手術の術後(美容外科・形成外科)
2022.8.15

他院修正が可能な症例を解説|他院修正で受けられる施術例や注意点も紹介します

美容整形

美容整形は理想の顔を手に入れることのできる画期的な医療として知られていますが、それと同時に失敗のリスクが伴うことがあります。

美容整形を受ける前に、この失敗に対する正しい対処法を知っておくことは非常に重要です。今回はその対処法の1つである他院修正について解説します。

他院修正が可能な症例や費用などにも触れていくので、これから美容整形を受ける方、まだ検討中の方もぜひ最後までご覧ください。

美容外科手術における他院修正

美容カウンセラー

他院修正とは、何らかの美容整形の施術後に失敗が生じてしまったときに、施術を受けたクリニックとは別のクリニック、つまり「他院」で修正してもらうことです。

本来であれば、美容整形の修正は施術を受けたクリニックでしてもらうことをおすすめします。

しかし、そのクリニックでアフターフォローを受けることができない場合や、医師に対する信頼が損なわれている場合に適しているのが他院修正です。

施術結果に満足できない場合には、まず受けたクリニックに相談し、そのクリニックでの修正が不可能であると感じた場合に他院修正を検討しましょう。

他院修正が可能な症例

OKのプラカードを持っているマスクをした医療従事者

修正が可能であるとはいっても、全てにおいて修正できるわけではありません。他院修正には非常に高い技術が求められるため、可能な症例にも限りがあります。

他院修正が可能な症例を知り、自身の状態を照らし合わせることはスムーズなカウンセリングを行うためにも重要です。

ここでは他院修正での対応が可能な症例を解説していきます。他院修正を検討中の方はぜひご参考になさって下さい。

瘢痕が目立つ

瘢痕とは、施術時にできた傷跡のことです。メスを使用する施術ではこのような瘢痕が残ってしまうことがリスクとして挙げられます。

瘢痕の中にはあまり目立たず、メイクなどで隠せる程度のものもあるのですが、中にはメイクでは隠し切れないような残り方をしてしまう瘢痕もあります。

そういった重度の瘢痕の場合にはレーザーなどによる治療によって修正が可能です。

二重幅が広い・左右差がある

二重埋没法などの、目を綺麗な二重にするための施術を受けたときに多いのが、イメージよりも二重幅が広くなってしまったり左右差が出てしまったりという失敗です。

二重幅が広くなってしまうと重たそうな目蓋になってしまい、左右差が出ると違和感のある目元になってしまいます。

このような症例では、糸を使用する埋没法による施術の場合、すでに埋めこまれている糸を抜き取り再度埋没法を行うことで修正が可能です。

鼻の形・高さが不自然

プロテーゼ挿入などによって鼻の高さを変える施術を行ったときの失敗として多いのが、プロテーゼのズレによる鼻の形や高さの不自然さです。

プロテーゼのズレや変形はアップノーズなどのコンプレックス悪化につながることがあります。

原因としてL型のプロテーゼの使用や、正しい位置に挿入していないことなどが挙げられ、後述するプロテーゼの除去によって修正することが可能です。

手術前と変化がない

豊胸手術などで起こる、施術前との変化が分かりづらいという症例があります。このような場合には主に同じ施術を再度行うことで修正が可能です。

スムーズに修正を行えるように、自身が受けた施術内容がすぐ分かるようにしておきましょう。

他院修正で受けられる施術例

医療器具

他院修正では、当初受けたものと同じ施術を受ける場合と全く違う施術を受ける場合とがあります。どのような施術内容になるのかは術後の状態や受けた施術によって異なります。

適切に修正をするためにも他院修正を行うクリニックの医師とよく相談し、本来どのようなイメージが理想であるのかを明確に伝えましょう。

目頭切開

目頭切開での修正を行う場合の多くは、同じく目頭切開の失敗によるものです。目頭切開には以下の2つの方法があります。

・Z法
・W法

Z法は目頭をZ型に切開する方法で、目の大きさの調節がしやすく傷跡も目立ちにくいため修正によく使用されるのはこのZ法です。

W法はZ法に比べて目頭を大きく開くことができますが、傷跡が残りやすい施術です。

グローバルビューティクリニックではGBC式韓流目頭切開術で施術を行っています。

GBC式韓流目頭切開切開後の傷跡が残る可能性が限りなく低く、目頭の仕上がりがとても美しいのが最大の特徴です。

効果の大小も自由自在なので、理想の仕上がりが期待できます。

ヒアルロン酸注入

美容注射を受ける女性

ヒアルロン酸注入によって、不自然な凹凸ができたり、注入し過ぎて腫れたようになってしまったりという失敗が起こる場合があります。

このようなヒアルロン酸注入によって起こった失敗に対する他院修正によく使用されるのが、ヒアルロン酸を溶かす薬です。

この薬を注入し、再度ヒアルロン酸を注入しなおすことで修正が可能となります。

この薬を使用してもすぐにヒアルロン酸が溶けるというわけではないので、再注入には最短でも3週間は間隔をあけることが必要です。

鼻尖縮小術

鼻尖縮小術による失敗に多いのが以下の3つです。

・傷跡が目立つ
・効果が見られない
・見た目に違和感がある

傷跡が目立つ場合には瘢痕の治療によって修正が可能ですが、切開しているため修正範囲には限界があります

効果が見られない場合や、左右差などの見た目に違和感を感じる場合には、鼻尖縮小の再施術や切開・縫合によって修正できます。

鼻プロテーゼの除去・入れ替え

鼻プロテーゼによる失敗例には、主に以下の4つがあります。

・鼻がぐらつく
・アップノーズになった
・鼻が曲がっている
・プロテーゼが透けてみえる

鼻がぐらついたり、曲がっていたりする原因の多くはプロテーゼの入り方が間違っている場合です。プロテーゼを取り除き、再度適切な位置に入れることで修正ができます。

プロテーゼにはI型とL型があり、合わない鼻にL型を使用することで起こるのがアップノーズです。このような失敗が多いため、現在ではL型を使用するクリニックは減少しています。

この場合には入っているL型のプロテーゼを除去し、I型を挿入することで修正が可能です。

当院ではI型プロテーゼを使用しており、他院の修正を希望されるお客様も多くご来院されています。

また、プロテーゼが透けて見える場合には、時間が経つほどに修正が困難になる場合があるので、違和感を感じたらすぐにクリニックに相談しましょう。

他院修正の注意点

注意喚起 

他院修正を行ううえで、以下の2つの注意点があります。ここで解説する注意点を踏まえて他院修正の検討をしましょう。

・全ての症例が修正できるわけではない
・修正には適切なタイミングがある

他院修正には高い技術が必要であり、状態によっては修正が不可能な場合があります。

しかし、可能か否かは医師とのカウンセリングの中で判断されるので、まずは相談することが大切です。

また、修正はダウンタイムの完了後が適しています。ダウンタイム中の腫れた状態では正しい判断がしづらいためです。

不安が強い場合にはダウンタイム中でもカウンセリングは可能ですが、なるべくダウンタイム終了後に修正を行うことをおすすめします。

他院修正にかかる費用の目安

お札を手に電卓で計算する女性の手元

他院修正を検討するにあたって多くの人が懸念するのがその費用相場です。こちらに関してはクリニックや施術箇所によって変わってきます。

なぜかというと、他院修正は医師とのカウンセリングでどのような施術を行うのかを判断するからです。

しかし、クリニックの中には通常の施術に追加料金を課す場合や修正のカウンセリングが有料である場合もあるので、事前にそれらの有無を確認しておきましょう。

もちろん、カウンセリングが無料で追加料金もないクリニックもあるので、あまり費用をかさませたくないという人にはこのようなクリニックがおすすめです。

他院修正を受ける際のポイント

指を立てるポーズをする白衣の女性

満足のいく他院修正を受けるために大切なポイントがいくつかあります。納得がいかないからといって何回も修正を繰り返すことはおすすめできません。

修正の度に費用がかさんでしまうこともありますが、何回も繰り返すことによって傷跡が残るなどのリスクが増えてしまうためです。

なるべく1回の修正ですむように、ここで解説するポイントを踏まえて他院修正を検討しましょう。

他院での手術の詳細をカウンセリングで伝える

他院修正では施術後の状態の把握ももちろん大切ですが、どのような施術を行ったのかも非常に大切な情報です。

前述した目頭切開がZ法とW法に分かれるように、1つの施術の中でも方法が違うことがあります。

どの施術のどの方法を行ったことによるものなのかを把握することで、次の適した修正施術を行うことができるのです。

カウンセリングの前には自身が受けた施術内容をできるだけ詳細に説明できるように振り返っておくなどの準備をしておきましょう。

手術記録を取り寄せる

カルテに記入する白衣の女性

カウンセリングで詳細に自身が受けた施術内容を説明するためにも、可能であれば手術記録を取り寄せておきましょう。

手術記録とは施術の手順や要点などが記載されているもので、施術を受けた本人には分からないことも詳細に記載されているため、他院修正において重要です。

施術を受けたクリニックに問い合わせれば、コピーなどで取り寄せることが可能です。

カウンセリングと合わせてこの手術記録を提出することで、より適切な修正を受けることができます。

経験と実績のある美容外科医を選ぶ

他院修正には美容外科医としての高い技術と豊富な経験が必要になります。豊富な経験によって適切な施術の判断ができ、高い技術によってその施術が成功するのです。

施術の成功に伴い実績も増えていくので、クリニックを選ぶ際には必ず症例写真などでそのクリニックの実績の有無を調べておきましょう。

クリニックによっては詳細な施術内容の他にかかる費用なども記載されていることがあります。

詳細な記載がしてあるクリニックほど信頼度や安全性が高いので、そのような点もクリニック選びの判断材料としては重要です。

他院修正を検討しているなら

白い背景の前で悩む緑の服を着た若い女性

他院修正は通常の施術よりも難易度の高い施術になります。そのため、事前の準備やクリニック選びにはより慎重になることが大切です。

また、他院修正は万能ではなく、中には修正不可能な症例もあるということも頭に入れておきましょう。

ただ、完璧な修正とはいかなくても可能な限りの施術を受けられることもあるので、無料カウンセリングを受けてみるなどの前向きな検討をおすすめします。

他院修正のお悩みはグローバルビューティークリニックへ

笑顔の女医

グローバルビューティークリニックでは、経験豊富な医師が他院修正を行い、公式サイトでは症例写真に加えて詳細な施術内容やリスク、費用についても記載しております。

カウンセリングも無料で、その際に無理な施術のお誘いは一切いたしません。

カウンセリング予約も電話・LINE・WEB・メールのいずれかで可能なので、時間や場所を選ばずに思い立ったときにご予約していただけます。

これを機にぜひ当院へのご相談をご検討ください。

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