症例紹介
症例紹介一覧
オススメの症例
『鼻尖形成』+『鼻翼縮小』+『鼻尖部軟骨移植』この方は、鼻先の丸さ、大きさが気になるのと、高さが気になるとのことでございましたので、まず鼻尖形成と鼻翼縮小で鼻先も自然に小さくなり、さらに軟骨移植を行う事で、先端の1番良い位置に高さを作って、バランスの良い美鼻を作っています。横からの写真だと分かり易いかもしれないですが、鼻翼基部(付け根)より鼻柱基部(真ん中の付け根)の方が上だと、小鼻が垂れ下がってるように見えると言われる事が多いですが、鼻翼縮小で鼻翼の付け根の部分を挙上することでACRの関係が整い、万人受けする美しい鼻の典型です。症例写真を見ていただけば分かる通り、鼻中隔延長をしなくても、軟骨
腫れや内出血は出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態には個人差がありますが、鼻の中や小鼻の際など目立たない部分なので分かりません。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。術後出血による血腫が出来る可能性がありますが、術後3日目まで患部に圧迫固定をすることで防ぐことが出来ます。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。
『わし鼻削り』+『プロテーゼ』+『鼻尖形成』+『鼻尖部軟骨移植』+『鼻翼縮小』この方は、元々わし鼻が強く、鼻先が大きい事で目立つ鼻が気になるとのことで相談に来られました。わし鼻をなくして目立たない鼻になりたいとの事だったので、まず鼻骨を削ってからプロテーゼで自然に鼻筋を通し、鼻尖形成と鼻翼縮小で鼻先も細くなり小鼻の横幅も劇的に小さくなっています。さらに軟骨移植を行う事で、先端の1番良い位置に高さを作って、バランスの良い美鼻になりました。過度なわし鼻はキツい印象や冷たい印象も与え得るもので、それを無くしてあげることで、顔全体が柔らかい印象になり、万人受けする洗練された印象になります。
腫れや内出血は出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態には個人差がありますが、鼻の中や小鼻の際など目立たない部分なので分かりません。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。術後出血による血腫が出来る可能性がありますが、術後3日目まで患部に圧迫固定をすることで防ぐことが出来ます。プロテーゼに関しては、石灰化のリスクがありますが、石灰化が起きたとしても特に問題ございません。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。
韓流目頭切開で蒙古襞を切開して目の間の距離を最適に調整しました。まだ3ヶ月経過時点、これからさらに馴染んで可愛い目元になります。韓流目頭切開以外の他の目頭切開は全て、蒙古襞の外側(鼻側)を切開するため、傷跡が目立ちます。しかし、韓流目頭切開は、蒙古襞の内側(目頭側)を切開するため、ほとんど傷が目立ちません。抜糸の翌日からメイク可能なので、すっぴんだと多少傷周辺の赤みや硬さがありますが、メイクでごまかせる程度ですし、切開系手術ですがダウンタイムはそれほど長くはありません。
腫れや内出血が出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態にも個人差がありますが、次第に目立たなくなります。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。