アンチエイジングなら大阪のグローバルビューティークリニック

著作 杉崎 裕斗
大阪梅田の美容外科・美容皮膚科「グローバルビューティークリニック」院長。鳥取大学医学部卒業後、鳥取大学医学部付属病院(胸部外科、心臓血管外科)、鳥取赤十字病院(胸部外科、乳腺外科、麻酔科)、大阪府立急性期・総合医療センター(心臓血管外科)を経て、2011年より湘南美容外科クリニックで美容外科医として勤務。2012年には同クリニックの大阪駅前院の院長に就任。2016年に独立してグローバルビューティークリニックを開院。
整鼻術、二重(目頭切開法)、アンチエイジング(リフトアップや目の下のクマの治療)などを得意とする。

最近の記事

2018.11.22

究極のエイジングケア「若返り」美容整形


女性なら誰でも一度は感じる「あの頃に戻りたい!」「若々しく見られたい」という気持ち。『いつまでも若々しくきれいでいたい』と多くの女性が思うでしょう。分かってはいても、年齢による変化は誰にでも訪れるものです。
でもこれって、本当にあきらめなくてはいけないものなのでしょうか。
続きを読む

加齢による変化は自然なもの

年齢を重ねると、顔全体のたるみや目元のシワ、頬のシミが目立ってきます。特に女性が気にしている症状は「シワ」と「シミ」。実際に、大手エステサロンのエルセーヌが行った「老けを最初に感じた悩み」を尋ねた調査では、「シワ」と回答した人が71%ともっとも多く、次いで「シミ」が64%、「たるみ」が50%と続きます(複数回答可)。
加齢による見た目の変化は、「あ~、どんどん老いてゆく」「もう、きれいな肌に戻れないのか」と自信を失わせ、憂鬱な気分になってしまいます。こうした思いを抱えたままでは、人生を謳歌することができず、さらにぐっと老けた印象を与えてしまうでしょう。

見た目も気持ちも若々しい自分である為には、時計の針を一気に巻き戻すことが可能なアンチエイジングの方法が必要なのです。それこそが、これから ご紹介する<若返り美容整形>なのです。

重要なのは「クマ」と「たるみ」

前述の通り、多くの女性が特に気にする症状が「シワ」「シミ」です。しかし、実はここには大きな思い違いがあります。加齢による変化が出てきた顔から「シワ」「シミ」を取り除けば、本人の心は満たされ、満足度は上がるかもしれません。しかし、実は他の人から見た印象はそんなに変わらないのです。

僕のクリニックにも「シワ」と「シミ」の改善を求めて来院される女性はいらっしゃいますが、外見で言えば、シミや小じわが多少あっても、「目の下のクマ」を消して、「顔全体の皮膚」を引き上げれば、顔の印象をグンと若返らせることができるのです。
そのように聞くと、「アンチエイジング効果のある化粧品やエステを活用すればいいのでは?」と思う方もいるでしょう。確かに近年は、美容やアンチエイジングに関する研究が進み、さまざまな効果を謳う化粧品が多く販売されています。
しかし、効果的な化粧品やマッサージは、現状をキープ、または肌の調子を整えるといった効果はあると思いますが、劇的な変化を手に入れることはできません。化粧品やエステは皮膚の表面に働きかけるもので、若返って見えたとしても効果は一時的で表層的なもの。皮膚の深部に直接アプローチしなければ、根本的な解決にはなりません。
また、ヒアルロン酸注入治療も、短期間でヒアルロン酸が体内に吸収されてしまう為、持続的な効果は期待できません。効果が長期間持続すると宣伝するクリニックもありますが、その効果を維持するためには、数ヶ月に一度の治療が必要になります。経済的にも時間的にも、負担が大きくなってしまうのです。

皆さんにお勧めしたい「若返り美容整形」

「美容整形」というと目をパッチリ二重にしたり、鼻を削って形を整えたりといった、少しハードルの高いイメージがあると思いますが、「若返り美容整形」は顔の形を変えるものではありません。別人に変身するというよりも、時間を巻き戻し数年前の自分になるといったイメージです。ですから術後の仕上がりが自然で違和感がなく、周りの人が整形したことにまったく気づかなかったというケースがたくさんあります。


また、多くの手術が短時間で終わり、身体に傷跡が残らないということに加え、「一度手術を行うことで老化の進行を遅くすることができる」という大きなメリットもあります。
生きていく上で、老化を止めるということは誰にもできません。しかし、老け顔の大きな原因である「目の下のクマ」と「たるみ」をなくすことで、びっくりするほど若々しく変身できると僕は確信しています。これまでさまざまな若返り手術を行ってきた経験があるからこそ、いえることなのです。

僕は心臓外科医として数多くの手術を担当してきました。そしてある時、僕自身が『レーシック手術』を受けたときに感じた感動をきっかけに、コンプレックスや悩みを改善することでこれから先の人生が幸せで質の高いものになる、そんな手助けができる美容外科の医師になりたいと思うようになりました。
「人生をプラスに高めるには、一般の病院の医師よりも、高い技術や知識が要求される分野だ」と考え、それこそが自分が求められる世界だと思い、美容整形外科医になりました。心臓外科の手術はわずかなミスが患者さんの命に直結する、非常に繊細で高い技術と精神力が必要な分野です。現在、その技術は僕の美容整形手術でも大いに生かされていると感じています。
顔の手術では 、手先の技術に加え、全体のバランスを美しく整えるデザイン力やイメージ力も必要とされます。以前勤務していた大手美容外科クリニックでは、最も難しいとされる鼻の整形手術を年間1000件以上担当し、多くの方に喜ばれて高い支持を得てきました。このような実績と経験があるからこそ、自分の手術テクニックには自信があります。

そこでこのコラムでは「若返り美容整形」の具体的な方法や、手術を任せられる医師選びなどについて、詳しく紹介していきたいと思います。老け顔によるコンプレックスや精神的ストレスを解消して、 多くの人が人生を前向きに楽しく過ごせるようになれることを、願っています。
2018.11.22

シミ、シワ、クマ、たるみ…老け顔の原因はどれ?その1


前回の当コラムでは、若返りを求める女性の多くが、改善すべき症状に対して大きな誤解をしている、ということをお伝えしました。僕の持論は「無くした方がよい部分をそのまま残しておいて、さほど影響のない部分を消し去っても、見た目を大きく変化させることは出来ない」というものです。
これをふまえて、「老け顔」の要因がどこにあるのかを、詳しくお伝えしたいと思います。
続きを読む

「老け顔」の原因を客観的に分析してみる

若くて健康な人であれば、顔の老化現象に対する悩みが「シミだけ」「シワだけ」など、肌問題が一つだけということもあるでしょう。または、少しの生活改善に努める、効果のある化粧品を使用する、マッサージをするなどスキンケアに気を遣うと、肌状態がよくなったという経験があるはずです。
けれども、年齢を重ねていくにつれ、シミ、シワ、クマやたるみと、無情にも沢山のトラブルが同時に現れるようになります。典型的な老化現象として、30代から目の周りにシミや細かいシワが現れ始め、40代になると頬のたるみ、そして50代に入ると口元のたるみやほうれい線が目立つようになるといわれています。
では、どの部分から改善していけばよいのでしょうか―――。


すべての悩みを一度に対処できればいいのですが、これはなかなか難しい問題です。それならば、なるべく若返りの効果が高い部分から改善していく方法が望ましいと、僕は思います。

前回でも触れたように、多くの人はシミやシワが「老け顔」の原因だと思っていますが、実際には、シミ、シワを改善しても、そこまで劇的に若々しく変われることはできません。自分が気になっている部分でも、他の人からしてみるとそんなに気にならないこともあれば、「え?そこだったの!?」と本人が自覚していなかった部分が、周囲の人から「老け顔」と判断されるポイントになる場合が多々あります。
そこで、まずはどの要素が一番「老け顔」にみえてしまうのか?この難題について解説していきましょう。

クマVSシミ―――優先すべきは「クマ」!

顔に一度できてしまったシミは、対策をしなければ大きく・濃くなっていく一方なので女性なら大変ショックを受けますよね。一度発見してしまったシミがいつも気になってしまい、美白クリームや美容液、日焼け止めなどを駆使して、なんとか薄く・小さくなるように努力をするでしょう。
では、目の下の「クマ」はどうでしょう?試しに下のイラストの左右を比べてみてください。左はクマや小ジワ、シミのある顔、右はクマだけを取り除いた顔です。


どうでしょう、印象が変わりませんか?たとえシミがあったとしても目の下のクマを除去すれば、顔全体の印象がスッキリと引き締まって見えます。多少のシミはメイクで隠すことが出来ますから、しっかりとメイクをすればかなり若返って見えるはずです。

治療 としても、シミは厄介なもの。シミは、代謝の低下によって出来るため、きれいに消し去ってもまた現れてきますし、そのたびに治療を受ける必要があります。
一方のクマは、外科的手術によって一度改善してしまえば、長期間良い状態を維持することができます。治療回数の負担や印象効果に加え、費用面でみてもクマの治療を優先する方が得策なのです。

クマVS目の下の小ジワ―――優先すべきは「クマ」!

さて次は、目元のみにフォーカスを当ててみていきましょう。この部位は見た目の印象に大きな影響を与える場所です。
メイクをする際 、鏡に映った自分の顔や自撮り写真の顔を見た時、目の下に現れている〝ちりめんジワ″が気になって仕方がないという人がいるように、目元の老化現象として多くの女性が気にする症状が「シワ」です。

目の下の小ジワは、笑う 、怒る、などの表情をつくるときの、筋肉の動きによってできます。比較的浅いシワであれば、化粧水や乳液など潤いを与えることで症状の軽減は期待できますが、加齢によって深く刻まれたシワをなくすことは困難です。
目の横にできる〝笑いジワ″などであれば、「ボトックス注射」で改善はできますが、目の下の皮膚は約0.5mmと顔の他の皮膚よりも薄いため、ボトックスを注入することができません。そのため効果的な改善策がなく、多くの女性を悩ませています。
ところが、目の下の小ジワをどうにかしたいと思っている人の顔をよく見てみると、小ジワのすぐ下にある大きなクマのせいで「老け顔」に見えているというケースがよくあります。
実際に、クマと小ジワの両方がある顔から、それぞれを取り除いた顔のイラストを見比べてください。


中央がクマ、小ジワのある顔です。左が小ジワだけ除いたもの、右がクマだけ除いたものです。


いかがでしょうか。クマが残っている目元の方が、「疲労感」や「生活感」を醸し出し、老けた印象になってしまっています。雰囲気もどんよりと暗く見えますよね。
つまり、老け顔の原因は小ジワではなく、目の下の「クマ」なのです。

まとめ

シミよりも、シワよりも、クマの改善が大事だということが、お分かりいただけたでしょうか。確かに僕自身、クマが目立つ人をみかけると、「毎日の生活が大変そうだな、疲れているんだろうな」と感じて、実年齢よりも老けたイメージを持ってしまいます。
「クマ」は、放っておくと老化が進んで大きくなってしまうので、早めの対処をお勧めします。
次回も「老け顔」に見えるもう一つの原因についてお伝えしたいと思います。
Copyright (C) グローバルビューティークリニック All Rights Reserved.
Copyright (C)
グローバルビューティークリニック
All Rights Reserved.