GBC式目頭切開の特徴やメリットをご紹介!一般的な目頭切開との違いとは?
2023.10.30

GBC式目頭切開の特徴やメリットをご紹介!一般的な目頭切開との違いとは?

目元の印象を変えたい方におすすめの「目頭切開」。

離れ目が解消できる」「目が大きくなる」と人気があります。

今回は当院で行っている「GBC式目頭切開」の特徴、他の「目頭切開」との違い、ダウンタイムについてご紹介します。

目頭切開のメリット

くっきり平行二重に

蒙古襞が張っていて涙丘が隠れていると平行二重を作るのは難しくなります。

平行型二重を希望されている方には「目頭切開」がおすすめです。

蒙古襞がなくなり涙丘が露出することで、二重ラインの始まりが見え、平行型二重を作りやすくなるのです。

離れ目解消

「目頭切開」では目頭を内側に広げるので、離れ目が解消されます。

理想の目元は

左目の横幅:目と目の距離:右目の横幅
=1:1:1


といわれています。

寄り目でも可能

当院の「目頭切開」は、離れ目で悩んでいる方だけが対象ではありません。

目と目の距離が近い寄り目であっても、「目頭切開」をお受けいただけます。



「目頭切開」を希望する理由には平行型二重になりたい、目の縦幅を大きくしたいなどさまざまなものがあります。

他のクリニックで断られてしまった悩みであっても当院では可能かもしれません。

まずはカウンセリングでお気軽にご相談ください。

目が大きくなる

目頭に覆いかぶさっていた蒙古襞をなくすことで、白目部分の見える範囲が広がります。

目の横幅だけではなく縦幅も広がるので、目を大きくしたいという方におすすめです。



さらに、覆いかぶさっていた蒙古襞がなくなることで瞳に入る光の量が増えます。

目の輝きが増して印象的な美しい目元が目指せるのも当院の「GBC式目頭切開」の特徴です。

他院修正も可能

他院で行った「目頭切開」によってできてしまった傷跡を消す、目頭のへこみを消す、といった修正手術も当院では可能です。

こちらのお客様は目頭の内側に傷跡のようなへこみが残っていました。

傷跡やへこみを修正しつつ、さらに理想のデザインに近づけることも可能です。

目頭切開の注意点

ダウンタイム

目頭切開は皮膚の切開を伴う手術です。

そのため、術後は傷跡や腫れ、赤みが生じることがあります。

また、抜糸までは縫合した糸が見えた状態になるので、1週間ほどは大事な予定を入れないようにしましょう。

縫合する糸を白く目立ちにくいものに変更することも可能ですので、カウンセリングの時点でご希望をお伝えください。

バレる

「目頭切開」のやりすぎは注意が必要です。

大きな変化を求めて極端なデザインを希望すると違和感のある目元になってしまいます。

自然で顔全体のバランスに合った目元を手に入れたい方には当院の「GBC式目頭切開」がおすすめです。

失敗

術後に傷跡が残る、へこむ、といった症状が出ると「失敗したのではないか」と不安になりますよね。

仕上がりに満足したい方は術式の特徴やメリット・デメリットの説明を受け、納得したうえで術式を選択しましょう。

「目頭切開」で後悔しないためにはクリニックを慎重に選ぶことが大切です。

GBC式目頭切開とは?

韓流目頭切開(リドレープ法)が進化して生まれた当院の「GBC式目頭切開」。

傷跡が残りにくい下まぶたのきわを切開し、蒙古襞を一部切除します。

大きな変化も小さな変化も可能で、末広型二重や平行型二重などご希望に合わせて細かく微調整ができる点が特徴の術式です。



目頭切開後は目頭にへこみが生じたり傷跡が残るのではないかと不安に思う方が多くいらっしゃいます。

しかし、当院の目頭切開ではへこみや傷跡がほとんど残らないため、お客様の満足度が高いです。

まとめ

今回は「GBC式目頭切開」のメリットや特徴、ダウンタイムや注意点をご紹介しました。

当院ではデザインの柔軟性が高く傷跡として残りにくい方法で手術を行っています。

二重術や目尻切開など他の手術と組み合わせることも可能なので、まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。

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