鏡で鼻を見る女性
2022.6.6

団子鼻を治す方法を解説|美容整形で治す場合の施術や費用相場も詳しくご紹介します

美容整形

団子鼻は日本人に多いといわれ、丸くて低い鼻の形にコンプレックスを抱いている方も少なくありません。

団子鼻を治すにはどのような方法があるのか、知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、団子鼻を治す方法や美容整形で治す場合の施術・費用相場を解説します。

団子鼻の特徴

鼻を気にする女性

鼻が丸くて低いのが特徴の団子鼻は「ニンニク鼻」「豚鼻」とも呼ばれ、日本人に多いといわれています。

団子鼻が日本人に多いといわれる原因は、下記の通りです。

・皮膚が厚く硬いため鼻先に脂肪がつきやすい
・鼻先の軟骨が空気が通りやすい形

団子鼻は可愛らしいイメージを持つ方も多いですが、美しさを求める方は「高くシュッとした鼻」に理想を抱きがちです。

そんな団子鼻の特徴を詳しくみていきましょう。

2つのパターンがある

美容イメージ

団子鼻は、下記の2つのパターンに分けられます。

・鼻の先が膨らんでいる
・鼻の先の幅が広い

鼻の先には「鼻翼軟骨(びよくなんこつ)」という骨があり、その上に脂肪と皮膚が被さっています。

鼻の先が膨らむのは、鼻翼軟骨の上にある皮下脂肪や皮膚が厚くなり、鼻先にある空気の通るスペースが広くなるためです。

また、鼻の先の膨らみに加えて鼻翼軟骨の中央部分が離れて左右に分かれると、鼻の先の幅が広がります。

鼻の軟骨は柔らかいため、脂肪や皮膚が厚くなることで軟骨が押されて、団子鼻になってしまうのです。

団子鼻のイメージ

ストレッチをする女性

鼻は顔の中でも高さのあるパーツのため、顔を見たときに視線がいきやすい部分です。

団子鼻は、低くて丸いため「可愛らしい」「親しみやすい」というイメージもあります。

しかし、鼻が低いとメリハリがつきづらく、のっぺりとした印象を与える可能性もあります。

そのため、高くてシャープな鼻のように「美しい」「クール」といったイメージを感じにくいです。

鼻は顔の中でも目立つ部分のため、形1つで印象がガラッと変わります。

団子鼻は可愛らしい印象を与えるため、幼い頃はコンプレックスを感じずに過ごす方も多いでしょう。

しかし、大人になるにつれて低く丸い形が気になり「クールな印象になりたい」と思う方も出てくるのです。

団子鼻のイメージは見る人によってさまざまですが、大人の女性にとっては「野暮ったい」「幼い」といった印象になることもあります。

団子鼻の主な原因

鏡を見て悩む女性

団子鼻の主な原因は、下記の2つです。

・鼻翼軟骨の形
・皮下脂肪・皮膚の厚さ

団子鼻の原因について、それぞれみていきましょう。

鼻翼軟骨の形

団子鼻の原因の1つは「鼻翼軟骨の形」です。鼻翼軟骨の形は、鼻の形や高さと深い関係があります。

鼻筋を触ってみると硬い骨があり、鼻の頭あたりから柔らかい骨に変化しているのがわかります。この柔らかい部分が、鼻翼軟骨です。

鼻翼軟骨は鼻の中心から2枚に分かれていますが、団子鼻の鼻翼軟骨は軟骨が左右に開いて丸みを帯びているため、高さがありません。

しかし、西洋人などの鼻翼軟骨は頑強で柱のような形で鼻を支えているため、高くシャープな鼻の形をしています。

このように、鼻翼軟骨の形は鼻の形や高さを左右する重要な骨なのです。

皮下脂肪・皮膚の厚さ

皮下脂肪・皮膚の厚さも団子鼻の原因の1つです。鼻の先は、鼻翼軟骨の上に皮下脂肪と皮膚が被さっている構造で成り立ちます。

団子鼻だと鼻翼軟骨が小さく横に広がっているため、皮下脂肪と皮膚が通常より多く被さってしまうのです。

団子鼻を治す方法

微笑む女性

団子鼻を治す方法は、手軽にできる方法から美容整形までさまざまです。

・マッサージ
・ノーズクリップ
・美容整形

団子鼻が気になる方は、これから紹介する3つの方法を参考にしてください。

マッサージ

鼻を押す女性

マッサージは、団子鼻を治す方法の1つです。

【マッサージ方法】

・目頭のくぼんだ部分をグリグリと回しながらマッサージ
・鼻骨の先あたりをグリグリと回しながらマッサージ
・鼻骨をつまんで上に持ち上げる
・小鼻のへこんだ部分をグリグリと回しながらマッサージ

この4つの工程を一日に3セットほど行えば、団子鼻の改善に繋がります。1セット5分程でできるため、入浴時や寝る前などに行うとよいでしょう。

オイルやクリームを塗ると、マッサージしやすいだけでなく、摩擦による肌への負担を軽減できます。

また、強くマッサージしすぎると鼻の骨や皮膚へ負担がかかってしまうため、必ず強すぎず自分が気持ちいいと感じる程度にしましょう。

マッサージは一日やって効果が出るわけではなく、毎日続けることで徐々に効果が現れます

効果を感じるまでには継続が大切なため、毎日同じ時間に行うなどマッサージを習慣付けるとよいでしょう。

ノーズクリップ

ノーズクリップも団子鼻を治す1つの方法です。

ノーズクリップは水泳などで使う鼻栓のような道具で、鼻に付けるだけで団子鼻の改善が期待できます。

使用方法は、ノーズクリップを一日15分〜30分ほど鼻に付けるだけです。

ノーズクリップは横に広がっている鼻を上に持ち上げてくれるため、毎日続けることでシュッとした鼻の形に補正してくれるのです。

しかし、30分も鼻をつままれた状態でいるため「痛くないかのな?」と不安な方もいるでしょう。

ノーズクリップは、鼻に当たる部分がシリコン素材になっているため、痛みは感じない物が多いので安心してください。

また、ノーズクリップは、ドラッグストアやネットショップで手軽に購入できます。

1個1,000円程度で購入できるため、手軽に団子鼻を改善したい方はノーズクリップも検討してみてください。

美容整形

美容イメージ

団子鼻を治すもう1つの方法は、美容整形です。

美容整形では小鼻を小さくしたり鼻先を高くしたりと、団子鼻の原因を矯正し理想の鼻に変えてくれます。

施術は日帰りで一日と短いため、早く綺麗に治したい方に美容整形はおすすめです。

自己流で団子鼻を治すリスク

指を立てる男性医師

マッサージやノーズクリップを使って、自分で団子鼻を治す方法はあります。

しかし、マッサージの仕方・ノーズクリップの使い方を間違えると、鼻筋が歪む・鼻が変形するといったリスクが伴います。

また、マッサージのしすぎは鼻の皮膚へ負担がかかり、色素沈着や湿疹などの肌トラブルを引き起こす原因になりかねません。

自己流で治す方法は一時的に鼻の形が変わるだけで、マッサージやノーズクリップをやめると元に戻ってしまいます。

そのため、団子鼻が気になっている間は、マッサージやノーズクリップを続けなければいけないのです。

自己流で治すのはお金がかからず手軽にできますが、リスクが伴うことを把握しておきましょう。

団子鼻を治す施術と費用相場

電卓

効果的に早く綺麗に治すには美容整形がおすすめです。

美容整形と聞くと、「どんな施術をするのか」「どのぐらいお金がかかるのかな」と不安に思われる方は少なくありません。

美容整形で団子鼻を治す主な施術は下記の2つです。

・鼻尖形成術
・ボトックス注射

それぞれの施術内容と、費用相場をみていきましょう。

鼻尖形成術

鼻尖形成術は鼻をシャープな印象に変え、鼻先の形や高さ・向きを変える施術です。

【鼻尖形成術の流れ】

・鼻の皮膚を切開し、軟骨と皮膚の間にある余分な脂肪や鼻翼軟骨の間にある組織を取り除く
・鼻の大きさや高さなど鼻の形を形成している鼻翼軟骨の形を調整(場合によっては軟骨を移植)
・左右の鼻翼軟骨を縫合

鼻尖形成術は鼻先を尖らせるため、鼻筋が通ってすっきりとした印象に変わります。

鼻尖形成術の費用はクリニックによって変わりますが、約300,000円〜600,000円です。

ボトックス注射

美容注射

ボトックス注射は、筋肉の働きを抑え鼻翼軟骨の広がりなどを解消し、鼻先を高くする注射です。

切らずに団子鼻の改善が行えるため「手術が怖い」「手軽に治したい」という方に、ボトックス注射はおすすめです。

ボトックス注射は、打つ場所によって効果が異なります。

横に広がる小鼻を抑える場合、鼻筋にある上唇鼻翼挙筋に注射します。

上唇鼻翼挙筋は笑ったときなどに小鼻を横に引っ張っているため、ボトックス注射で上唇鼻翼挙筋の働きを抑えると小鼻の広がりを軽減できるのです。

鼻を高くしたい場合、鼻の下部分にある鼻中隔下制筋に注射します。

鼻中隔下制筋は鼻を下に引っ張る筋肉のため、団子鼻の特徴である丸い鼻先を作る原因の1つです。

ボトックス注射で鼻中隔下制筋の力を抑えると、鼻の丸みが軽減され高くなります。

ボトックス注射の費用相場は注射の種類などによって変わりますが、約20,000円〜40,000円です。

ボトックス注射は筋肉を制御する注射のため、原因が筋肉以外の場合、効果はあまり得られません。

そのため、原因が筋肉によるものなのか内側の形成によるものなのか、医師にしっかり診断してもらってからボトックス注射を受けてください。

自分の鼻にはどんな治療が適しているのだろう?と迷った際は、ぜひ下記の無料相談をご利用ください。経験豊富な医師がお答えします。

団子鼻を治すときの注意点

説明をする男性医師

団子鼻を治す方法はいくつかありますが、施術を受ける前に注意点を把握しておきましょう。

注意点は、下記の3つです。

・施術のメリット・デメリットを知る
・リスクも理解する
・疑問や不安は医師に伝える

団子鼻を治すときの注意点をみていきましょう。

施術のメリット・デメリットを知る

手術用のハサミ

団子鼻を治すときの注意点の1つ目は、「施術のメリット・デメリットを知る」です。

団子鼻を治す施術のメリットは、下記の2つです。

・原因を探り解消できる
・効果を実感できる

美容整形は自己流で治す場合と異なり、医師がカウンセリングを行い、鼻翼軟骨や脂肪の状態を確認します。

団子鼻の原因がどこにあるのかしっかり確認したうえで適切な施術方法で行うため、高い効果を実感できるのです。

一方で、団子鼻を治す施術のデメリットは下記の3つです。

・ダウンタイムが必要
・術後の通院が必要

団子鼻を治す施術を行うと、術後から安定して綺麗な仕上がりになるまでの「ダウンタイム」があります。

ダウンタイムは施術内容や術後の症状によって異なりますが、3日〜1週間程度のことが多いです。

また、ギプスをした場合・抜糸が必要な場合は術後の通院も必要です。

美容整形で団子鼻は治せますが、鼻翼軟骨や皮下脂肪の量によっては100%理想の鼻に仕上がるわけではありません。

ですが、理想の鼻に近づけるよう、医師が全力を尽くして施術にあたります。

美容整形で団子鼻を治すために、メリットとデメリットをしっかり把握してから施術をスタートさせましょう。

リスクも理解する

白衣の医師

美容整形で団子鼻を治すときには、リスクもしっかり理解しておくことが大切です。

美容整形で団子鼻を治す場合、施術によっては鼻の一部を切開しなければいけません。

そのため、術後に腫れ・内出血・痛み・かゆみを伴う場合があります。ですが、長引くことはなく5日〜1週間程度で落ち着きます。

疑問や不安は医師に伝える

団子鼻を治す際、疑問や不安があったら迷わずに医師に伝えてください。

美容整形で団子鼻を治すとなると、素人にはわからないことが多いため、疑問や不安が出てくるのは当たり前のことです。

疑問や不安をそのままにして施術を続けると、思い通りの仕上がりにならないなど、納得のいかない結果になりかねません。

医師は美容整形のプロのため、施術に関する知識や経験が豊富です。わからないことは、躊躇せずに質問や相談をしてください。

団子鼻を治すなら信頼できる医師に相談しよう

説明をする医師

団子鼻を治すなら、信頼できる医師に相談しましょう。

団子鼻を治すには自分で治す方法と美容整形、2つの選択肢があります。

自分で治す方法は、毎日続けなければ効果が出にくいだけでなく、一時的に治るだけです。

そのため、効果的に高くシャープな鼻にしたい方には美容整形がおすすめです。

美容整形クリニックは数が多く、どのクリニックで施術しようか迷ってしまう方もいるでしょう。

多くのクリニックでは、無料カウンセリングを行っています。

まずは無料カウンセリングを受け、信頼できるクリニックを探すことをおすすめします。

美容整形は自分で治す方法に比べてお金がかかるため、信頼できる医師のもとで施術するのがベストです。

まずは相談からはじめてみましょう。

グローバルビューティークリニックでは信頼できる経験豊富な医師が無料相談にお答えしています。是非お気軽にご利用ください。

まとめ

胸に手を当てる医師

団子鼻の治し方や費用・メリットデメリットなどを解説してきました。

団子鼻を治す方法は下記の2つです。

・自分で治す
・美容整形で治す

マッサージやノーズクリップを使って、一時的に自分で団子鼻を治す方法もありますが、マッサージ方法や使い方を間違うと、鼻筋が歪んだり鼻が変形したりとリスクが伴います。

そのため、団子鼻を綺麗に治すには美容整形がおすすめです。

美容整形の施術でもリスクは伴いますが、団子鼻の原因を確認してから施術を行うため、効果を実感しやすいです。

団子鼻の施術のメリット・デメリット・リスクを理解し、美容整形で理想の鼻を手に入れてください。

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