
バレない糸リフトをご紹介!GBCの『傷のつかない固定型糸リフト』はダウンタイムも最小限!
『傷のつかない固定型糸リフト』とは最短のダウンタイムで当日からメイク可能な糸リフトです。針穴がないのにキープ力や効果は抜群!バレずにリフトアップができるので最強の若返り治療です!
傷のつかない固定型糸リフトの特徴!

全国トップクラスの症例数を誇るDr.杉崎が行う『傷のつかない固定型糸リフト』は、キープ力の強さとダウンタイムの短さが特徴です!
強度の強い固定型リフトと、針穴の見えない浮遊型リフトのいいとこどりをした『傷のつかない固定型糸リフト』。
それでは糸リフトの種類である、固定型リフトや浮遊型リフトについて解説していきます!
固定型リフト
ホホやフェイスラインの最適な層に糸を留め置きし、深側頭筋膜に糸を固定していくのが固定型リフトです。
しっかりと固定をするためキープ力が非常に強いです。
デメリットは針穴がお顔の表面に見えてしまうところ。
浮遊型リフト
「ミントリフトⅡmini」と呼ばれる浮遊型リフトを使った施術もありますが、どこにも固定されていないので糸自体が下がってきてしまいます。
浮遊型リフトは固定型リフトに比べてキープ力が弱くなってしまうのですね。
髪の生え際あたりの見えにくい場所に針穴がくるので、まったく目立たないという点がメリットです。
固定型リフト+浮遊型リフト=傷のつかない固定型糸リフト
固定型リフトはキープ力はありますが、お顔に直接針穴があいてしまいます。
浮遊型リフトは針穴は目立ちませんが強度が弱くすぐにたるんでしまいます。
そこで固定型リフトを用いてキープ力は生かしつつ、針穴があかないように開発したのが「傷のつかない固定型糸リフト」なのです。
傷のつかない固定型糸リフトではバラのトゲのような鋭い凹凸のある糸を使用するため、引張強度、アンカリング強度に優れています。
ダウンタイムや施術時間はどのくらい?

『傷のつかない固定型糸リフト』は顔に傷一つつかず、腫れ・内出血・針穴等のダウンタイムも短く、手術時間も1時間と最短なのが特徴です♪
従来のリフトに比べてダウンタイムが格段に短くなっています。
周りにバレずにリフトアップができるので、まさに最強のアンチエイジング治療と言えるでしょう!
傷のつかない固定型糸リフト(糸のリフト)1本
45,000傷のつかない固定型糸リフト(糸のリフト)4本
180,000145,000132,000傷のつかない固定型糸リフト(糸のリフト)8本
307,000244,000222,000傷のつかない固定型糸リフト(糸のリフト)12本
396,000314,000286,000傷のつかない固定型糸リフト(糸のリフト)16本
465,000371,000338,000傷のつかない固定型糸リフト(糸のリフト)20本
660,000484,000440,000傷のつかない固定型糸リフト(糸のリフト)24本
756,000565,000514,000傷のつかない固定型糸リフト(糸のリフト)28本
851,000693,000631,000傷のつかない固定型糸リフト(糸のリフト)32本
946,000728,000662,000傷のつかない固定型糸リフト(糸のリフト)36本
1,041,000809,000735,000傷のつかない固定型糸リフト(糸のリフト)40本
1,136,000891,000810,000傷のつかない固定型糸リフト(糸のリフト)追加2本
24,00020,00019,000

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