鏡を見る女性
2022.8.16

アップノーズになって失敗したと感じる原因は?アップノーズになるリスクがある施術も解説

美容整形

鼻は顔のパーツの大事な一部で、鼻の大きさや高さによって顔の印象も変わります。

鼻にコンプレックスを感じている方は多く、鼻を高くしたい・団子鼻を解消したいと悩みを持ちクリニックを訪れる方も少なくありません。

そして鼻の悩みを解消するため施術を受けたのにも関わらず、失敗してしまうケースがあります。

そんな失敗してしまったケースの1つにアップノーズになってしまう場合があります。鼻先が上向きなってしまい、鼻の穴が正面から見えてしまう状態のことです。

この記事では、アップノーズになり失敗したと感じる原因やリスクがある施術について解説していきます。

施術の失敗で起こり得るアップノーズ

驚く女性

鼻の美容外科手術にはプチ整形もあり、施術を受けて悩みを解消したいと考えている方も多いのではないでしょうか。

鼻の悩みを解消するために受けた施術が必ずしも理想通りに成功しない場合があります。そんな鼻の施術に失敗してしまうケースの1つにアップノーズになってしまう場合があります。

アップノーズになると正面から鼻の穴が見えてしまうため、次のようなお悩みが生まれてしまいます。

・周りの目が気になって人と会えない
・人と話す際に視線を感じる
・写真に写りたくない
・マスクを外せない

アップノーズは、団子鼻を解消するために行う手術の失敗例の1つでもあります。

主な原因は医師の技量不足が挙げられます。クリニックを選ぶ際は担当する医師の技術が信用できるかよく確認するようにしましょう。

アップノーズになるリスクがある施術

考える女性

アップノーズになるリスクがある施術にはどのようなものがあるのでしょうか。

代表的な施術を2つご紹介していきます。どちらも多くのクリニックで行われている施術です。

鼻尖形成術

鼻尖形成術は鼻先の大きさや高さを調整して、鼻をシャープに見せる施術です。

鼻先には鼻翼軟骨という骨があります。この鼻翼軟骨の形によって鼻の高さや鼻の大きさが変わってくるのです。

鼻尖形成術は、この鼻翼軟骨を左右の鼻の穴の中から糸を通し中央に寄せて縫合する手術です。

また鼻翼軟骨を切除して大きさを調整したり、耳の後ろにある耳介軟骨を移植して鼻に高さを出す方法もあります。

鼻尖形成術は30分〜2時間程度で完了する簡単なものになるため入院の必要はなく、日帰りで受けることができます。忙しい方でも都合を合わせやすいのが特徴です。

鼻先が丸くて大きい団子鼻でお悩みの方におすすめの施術です。

プロテーゼ降鼻術

プロテーゼ降鼻術は、プロテーゼと呼ばれるシリコン樹脂でできた人工軟骨を鼻筋に埋め込む施術です。これにより鼻筋が通り、顔の印象を整える効果が期待できます。

プロテーゼには「I型」「L型」があり、それぞれに特徴があります。

「I型プロテーゼ」は鼻先に無理な負担がかかりません。もしも鼻に何かがぶつかったときでも衝撃に強い構造で正しい位置にぴったり固定されていればズレることはありません。

しかし鼻先を高くする効果はあまり望めません。

「L型プロテーゼ」は「I型」とは違い、鼻先もある程度高くすることができます。さらに固定力もあるため安定感もあるのが特徴です。

しかし鼻先の皮膚に負担がかかってしまうことがあり、鼻下からの衝撃に弱いことも注意が必要になります。

鼻を高くしたい・つぶれた鼻をなんとかしたい・鼻筋を通したい、とお考えの方におすすめの施術です。

アップノーズになって失敗したと感じる原因は?

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実際にクリニックで手術を受けた人がどのようなことで、失敗したと感じるのでしょうか。

アップノーズになって失敗したと感じる原因についてみていきましょう。

鼻の固定や腫れ

鼻尖形成術を受けた場合は、軟骨の縫合や軟部組織除去のためにメスを入れることになります。

当然出血を伴うことになり、その血液が溜まって固まることが原因で腫れてしまうことがあります。

腫れは時間経過とともに引いていきますが、このときの一時的な腫れが原因で鼻先が上を向いているように感じてしまい「失敗したのか」と不安になるケースがあるようです。

手術を受けてから患部の傷が落ち着くまでのダウンタイムはデリケートな期間のため、なにか不安なことがある場合は、医師にご相談ください。

軟骨の締め過ぎ

鼻尖形成術は鼻先の広がっている鼻翼軟骨を中央に引き寄せて縫合することで、団子鼻の鼻先をシャープに整えます。

この際に、鼻翼軟骨を締めすぎると鼻先が上を向くアップノーズ気味になってしまうケースがあります。

術後のダウンタイムを経ても症状が改善されない場合は、修正が必要になるため、違和感を感じた場合は医師にご相談ください。

軟骨のサイズがあっていない

鼻尖縮小術で鼻翼軟骨を切除する際に軟骨のサイズが合っていないと、アップノーズになってしまうケースがあります。

鼻の高さを出すために耳介軟骨を鼻先に移植する手術を並行して行うことがあります。

このときに移植する軟骨のサイズが合っていないと、鼻先が理想とは違う形になるケースがあるのです。

軟骨のサイズは外から確認できないので、鼻先をどのくらいの高さにしたいのか、事前に医師としっかり相談するようにしてください。

骨格にあわないプロテーゼを挿入した

「I型プロテーゼ」「L型プロテーゼ」の両方にいえることですが、顔の骨格に合わないプロテーゼを挿入した場合はアップノーズの原因になります。

特に「L型プロテーゼ」を挿入する場合は、鼻先までプロテーゼがあるため骨格によっては鼻先が大きくなり上向きになってしまうことがあります。

形状が骨格に合っていないと異常なアップノーズになってしまうこともあり、注意が必要です。

プロテーゼの挿入位置も大事なポイントで、高すぎたり低すぎたりすると術後に鼻が不自然な印象となりアップノーズに見える原因ともなってしまいます。

骨格に合ったプロテーゼを挿入しアップノーズにならないためにも、医師の実績が信頼できるクリニックを選ぶことも大きなポイントです。

アップノーズが気になるときの対処法

ポイントを示す女性

クリニックで施術後、アップノーズになってしまった場合はどうすればよいのでしょうか。アップノーズが気になるときの対処法をご紹介していきます。

腫れなどが落ち着くまで様子をみる

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鼻尖縮小術で鼻にメスを入れるため患部が腫れたり、プロテーゼが挿入された影響で鼻先が腫れたりする場合があります。

この腫れの影響でアップノーズに見えてしまうことがありますが、一定期間のダウンタイムが過ぎれば腫れも引き鼻先も自然になってきます。

術後は気になってしまうかもしれませんが、腫れなどが落ち着くまで様子をみるようにしましょう。

修正手術を行う

施術が上手くいかなかった場合、修正手術をすることで状況を改善できます。

アップノーズになってしまった場合でも、修正手術を受けることで理想の鼻先を手に入れることができるでしょう。

しかし、修正手術は初回の手術より難易度が上がり難しくなり、より医師の技量が必要になります。

メスを入れていて患部がまだ治っていない場合は、3〜6ヶ月ほど修正手術まで待たなくてはいけない場合もあります。

修正手術は初回の手術を受けたクリニックか、他クリニックで受けられる場合もあります。

納得のいく鼻になるように、医師の実績を確認し、カウンセリングをしっかり行うようにしましょう。

鼻の整形で失敗しないポイント

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クリニックに出向いてご自身の悩みを相談し、施術を受けることは勇気がいることです。

その勇気を無駄にしないためにも、クリニックで施術を受ける前に失敗しないための気をつけて頂きたいポイントをお伝えしていきます。

カウンセリングでじっくり相談する

話を聞く女性

クリニックで整形が成功するかしないかは施術前のカウンセリング次第と言っても過言ではありません。

美容外科手術は万能ではなく、できることとできないことがあります。

美容整形に過度な期待をもって施術に臨むと、思うような結果が得られていないと感じてしまい、修正手術を繰り返すなんてことにもなりかねません。

理想としている鼻になれるのか、料金は見合っているのかなどカウンセリングで確認するようにしてください。

不安に思っていることも医師に聞いて解消してから施術に臨むようにしましょう。

担当する医師に希望を伝えてよく相談し、受ける手術方法を決めてください。術後の満足度にも大きく関わってきます。

経験豊富な医師を選ぶ

担当する医師に美容医療の確かな実績があって、信頼できる医師なのかを確認することをおすすめします。

クリニックも数多くあり、美容整形の手術の種類も多くあります。

それぞれのクリニックで実績に差があるため、自分が受けたいと思っている手術や症例数が多いクリニックを探すようにしましょう。

症例はクリニックのホームページやSNSなどに掲載されていることが多いため、医師選びに迷っている際は調べてみてください。

症例数も多い経験豊富な医師を選ぶことで、カウンセリングの際も豊富な経験知識から最適な方法を選んでくれるでしょう。

鼻の整形はダウンタイムの過ごし方も大切

リラックスしている女性

術後のダウンタイム中は、過ごし方次第で施術の効果が半減してしまうことがあります。無理をすることのないよう安静に過ごしてください。

術後当日は傷口に手で触れたり、傷口や縫合した糸を水に濡らしたりしないようにしましょう。洗顔やシャワーは大丈夫ですが、傷口を避けるようにしてください。

鼻を施術した場合、鼻をかむことは強い負荷がかかるため腫れが引かないうちは極力控えてください。

お酒、ランニングや筋トレなどの運動も控えましょう。血流が良くなると傷が腫れや痛みが起こる原因になります。

理想の自分を手に入れるためにも術後のダウンタイムは安静に過ごしてください。

鼻の整形で失敗したくないなら専門医に相談を

鼻を指す女性

鼻の美容整形を受けることで、自分の理想の鼻にすることができます。しかしカウンセリング不足や医師の技量によって失敗してしまうことがあるかもしれません。

信頼できる医師に相談し、自分の体質骨格にあった最適な手術方法を提案してもらうようにしましょう。

鼻の整形で失敗しないためにも、経験豊富な専門医がいるクリニックを選び、しっかりカウンセリングを受けることが重要です。

鼻の整形でお悩みの場合は、ぜひグローバルビューティークリニックへご相談ください。

まとめ

上を見る女性

美容整形手術でアップノーズになってしまう原因には、主に手術を担当する医師の技術不足が考えられます。

鼻尖形成術は軟骨の縫合、鼻尖部軟骨移植は鼻先に埋め込む軟骨のサイズの選定、プロテーゼ降鼻術は骨格に合ったプロテーゼの長さ調整や挿入する位置、これらを適切に決める必要があります。

医師の経験技術が手術の成功を左右します。施術前に十分なカウンセリングを行ってくれるかも重要です。

手術を受けられる方の無理な希望をそのまま通し、術後に起こる不都合なことを説明してくれない医師・クリニックは避けましょう。

無理な希望を通すと結果に満足できないだけでなく、アップノーズをはじめとした鼻先の変形などの修正手術を受けなければならない事態になりかねません。

理想の未来のために、医師とクリニックは信頼と実績のあるところを選ぶことが大きなポイントです。

鼻の手術で失敗しないためにもクリニック選びやカウンセリングを大事にし、理想の鼻を手に入れてください。

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