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HIFU(ハイフ)を使ったたるみ治療!スマートソニックやイントラジェンをご紹介

HIFU(ハイフ)を使ったたるみ治療!スマートソニックやイントラジェンをご紹介

 

すでに進行したたるみをHIFU(ハイフ)で劇的に改善することはできません。

しかし、将来のたるみ予防としては効果的な方法です。

今回は当院で使用しているスマートソニックやイントラジェンといったたるみ治療機器についてご紹介します。

「たるみが気になってきたけれど、切るのは怖い」「HIFUって本当に効果があるの?」  

そんな方へ。この記事では、美容外科医がハイフ(HIFU)やイントラジェンといった“切らないたるみ治療”の仕組みや効果を丁寧に解説します。

 

HIFU(ハイフ)の原理

焼き肉をするとき、熱した鉄板に乗せた肉がギュッと縮む様子を見たことがあると思います。

皮膚や筋肉の組織には、熱を加えると収縮する特性があります。

そのため、ハイフを照射して熱を加えれば、私たちの体にも焼き肉でみられるような変化が起き、引き締め効果が得られるというわけです。

もちろん、機器の安全性は確保されているためご安心ください。

 

たるみ治療の種類

たるみ治療に用いられる機器には、タイタン、サーマクール、ウルセラ、ポラリスなど、機器によって多くの呼び名があります。

次から次へと新しい機器が登場しており、正直私でもすべてを把握しきれないぐらいです。

しかし、いずれも「熱を当てて引き締める」という原理は同じで、熱の強さや照射するターゲットの深さに違いがあります。

 

皮膚の構造

人の皮膚は一番表面にある部分から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つに分けられます。

◆表皮

角質層、顆粒層、有棘層、基底層で構成されている

◆真皮

コラーゲンを多く含む組織。

乳頭層、乳頭下層、網状層で構成されている

◆皮下組織

表皮と真皮を支えており、大部分が皮下脂肪

筋肉や脂肪は皮下組織にあるため、たるみに働きかけるには皮下脂肪まで届かなければなりません。

 

GBCのたるみ治療

そこで当院では、アプローチする層が異なるハイフとイントラジェンをたるみ治療の主軸として導入しています。

ハイフはより深部に届き、たるみの原因である筋膜を引き締める効果があります。

イントラジェンは真皮に作用して引き締める効果があります。

どちらもたるみ改善だけではなく、たるみ予防の効果が期待できますが、より高い引き締め効果を期待する場合は併用をおすすめしています。

 

HIFU スマートソニック

HIFU(ハイフ)とは”High Intensity Focused Ultrasound”の略で「高密度焦点式超音波」のこと。

超高密度の超音波を1点に集めて、皮下組織のさらに下に位置するSMAS筋膜まで照射可能です。

この機種はこれまでも非常に小さな点で超音波を照射していましたが、最新モデルではより大きな円での照射が可能になりました。

一度の照射でより広い範囲への効果が期待できます。

また、表皮から3mmもしくは4.5mmの深さにある筋膜をターゲットにしていますが、それより浅層にある脂肪にも熱が加わるため、筋肉と脂肪の両方が引き締まります。

 

イントラジェン

真皮層と脂肪層に作用し、引き締まったハリのある皮膚を取り戻す治療法。

ハイフが1点集中型の超音波であったのに対し、イントラジェンはRFと呼ばれる高周波を格子状に照射するタイプ。

皮膚の奥に行くほど照射範囲が広くなる仕組みです。

コラーゲンのある真皮層で最も照射範囲が広くなるため、収縮の効率が良く、皮膚をキュッと引き締めることができます。

熱によって収縮したコラーゲンは、その機能を失うため、やがて2〜3か月かけて新たなコラーゲンに置き換わります。

つまり、イントラジェンでは引き締め効果に加え、皮膚のハリと弾力をよみがえらせることができるということです。

単独使用での効果の持続期間は3〜6か月ですが、筋膜に働きかけるハイフと併用することで、浅層から深層まで広範囲を引き締めることができます。

 

ハイフの限界

ハイフを使ったたるみ治療では、自己再生能力を引き出し、新たな組織の生成を促します。

ですが、年齢を重ねるとその再生能力自体が衰えてしまいます。

実際、ハイフを製造するメーカーからも、65歳以上の方ではほとんど効果が得られないといわれています。

そのため、できるだけ早めに対策を行わなければ意味がありません。

 

加齢と治癒力

全身の衰えが徐々に出てくるように、治癒力も20代、30代と少しずつ衰えていくものです。

若いころに比べて傷の治りが遅くなったと実感することが増えるように、回復力が低下してからでは治療効果も弱まってしまいます。

たるみ予防を早いうちに始めるべき理由は、こうした加齢による身体の変化も関係しているのです。

 

ハイフでリフトアップはできない

ハイフやイントラジェンといった治療はあくまでもたるみを「引き締める」ためのもの。

本当の意味での「リフトアップ」は叶わないと考えています。

ですから、衰えた皮膚や筋肉を引き締めるハイフは、「糸リフト」や「切るリフト」などの外科手術を併用することが効果的なのです。

 

たるみが進行する理由

そもそも、なぜたるみは進行してしまうのか。

それは皮膚のハリが失われたり筋肉が衰えたりすることで、重力に抵抗する力がなくなり、下に引っ張られてしまうからです。

それらを改善するのがハイフですから、本質を改善したうえでリフトアップの施術を受けることで非常に高い効果が得られます。

 

リフトアップではなくタイトニング

ハイフなどのたるみ治療は引き上げる(=リフトアップ)ではなく引き締める(=タイトニング)という位置づけで考えてください。

「せっかく治療を受けたのに期待していた効果が得られなかった」

とがっかりしないためにも、そうしたあおり文句に安易に飛びつくことはしてほしくないと考えています。

 

まとめ

今回は、引き締め(タイトニング)に効果的なHIFU(ハイフ)を詳しくご紹介しました。

将来のたるみを予防したい方、たるみが気になり始めた方…

たるみが進行してしまう前に治療を始めることをおすすめします。

まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。

 

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