当院の症例

【 鼻の存在感を無くす 】

『鼻尖形成』+『鼻翼縮小』+『鼻翼拳上』+『プロテーゼ』+『鼻柱下降』+『軟骨移植』鼻の複合整形は腫れが完全にひくまでに数ヶ月必要です。完成は6ヶ月以降となります。ここから数ヶ月かけて腫れが引くため、さらに綺麗になっていきます。

腫れ、皮下出血、石灰化、熱感、痒み、むくみ、感染、神経損傷、熱感、血腫、左右差

【 開きが良くなり好印象な目元に 】

『上眼瞼たるみ取り』他院にて全切開二重術をされていましたが、眠そうに見える事を気にされていました。他院では眼瞼下垂と診断されることの多い例ですが原因は眼瞼下垂ではなくまつ毛にに被さる皮膚なので、上眼瞼たるみ取りで皮膚切除をする事で改善すると

腫れ、内出血、左右差、二重幅形成の限界、傷跡、感染

【 修正手術で鼻を整える 】

『鼻孔縁形成 』+『瘢痕除去』鼻整形によって瘢痕が増殖し、鼻孔縁の形態に崩れが生じている状態であったため、修正手術を実施しました。自然な変化に注目して、是非チェックしてみてくだい。

感染、傷跡、内出血、左右差、拘縮、肥厚性瘢痕などがあります。

【 頬・顎下脂肪吸引 】

『脂肪吸引(ほほ、顎下、ジョール) 糸リフト6本 顎形成(糸)』脂肪吸引の完成は3ヶ月以降なので、ここからさらに綺麗になっていきます。

痛み、腫れ、内出血、知覚異常、拘縮、色素沈着、血栓・脂肪塞栓、血腫など(個人差があります)

【 横顔を整える鼻整形 】

『鼻尖形成』+『軟骨移植』+『鼻柱下降』+『プロテーゼ』自然な変化に注目して、是非チェックしてみてくだい。鼻の複合手術は腫れが引くまで数ヶ月、完成は6ヶ月以降となります。

腫れ、熱感、痒み、むくみ、感染、神経損傷、血腫、石灰化、皮下出血

【 鼻先を挙上し、忘れ鼻に 】

『プロテーゼ』+『鼻尖挙上』+『軟骨移植』+『鼻翼縮小』+『鼻柱下降』+『ワシ鼻修正』+『猫手術』鼻の複合整形は腫れが完全にひくまでに数ヶ月必要です。完成は6ヶ月以降となります。垂れ下がりが強めのお鼻から忘れ鼻へ。ここから数ヶ月かけて腫れが

腫れや内出血は出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態には個人差がありますが、鼻の中や小鼻の際など目立たない部分なので分かりません。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。術後出血による血腫が出来る可能性がありますが、術後3日目まで患部に圧迫固定をすることで防ぐことが出来ます。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。

【 頬・顎下脂肪吸引 】

可愛らしさを残したまま細く、小顔に。脂肪吸引の完成は3ヶ月以降なので、ここからさらに綺麗になっていきます。

腫れや内出血が出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態にも個人差がありますが、次第に目立たなくなります。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。

【 二重整形で、垢抜けた目元に 】

埋没法は1週間で8割完成、1ヶ月程度でほぼ完成となります。僕は挙筋法の線留めが好きですが、ご希望がございましたら裏留めやマルチプルノット法、全切開なども対応出来ます。迷われている方がいましたら、それぞれのメリットデメリットを詳しくお話しさせ

腫れや内出血が出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態にも個人差がありますが、次第に目立たなくなります。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。

【 鼻複合整形 】

『プロテーゼ』+『鼻尖形成』+『軟骨移植』+『鼻翼縮小』+『鼻柱下降』+『鼻翼挙上』鼻中隔延長せずとも鼻の穴の向きはここまで変えられます。ここから数ヶ月かけて腫れが引くため、さらに綺麗になっていきます。

腫れや内出血は出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態には個人差がありますが、鼻の中や小鼻の際など目立たない部分なので分かりません。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。術後出血による血腫が出来る可能性がありますが、術後3日目まで患部に圧迫固定をすることで防ぐことが出来ます。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。

【 二重埋没法 】

僕は挙筋法の線留めが好きですが、ご希望がございましたら裏留めやマルチプルノット法、全切開なども対応出来ます。迷われている方がいましたら、それぞれのメリットデメリットを詳しくお話しさせていただくので是非無料カウンセリングにお越しください。

腫れや内出血が出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態にも個人差がありますが、次第に目立たなくなります。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。