症例モニター
【 バレないナチュラルな仕上がりの目頭切開 】
『目頭切開』
目頭切開で蒙古ヒダと目の上の皮膚を切除することで、
白目の範囲が拡大し目が大きくなっています。
特筆すべきは傷跡が目立たないことです。
GBCでは傷跡が目立たないように切開の仕方を工夫しています✨
目頭切開は半年ほどかけて細かい腫れや赤みが引いていき、完成形となります!
case photo
症例写真
施術のリスク
腫れ、内出血、傷跡
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【 埋没法二重術GBCエターナル法 】
【二重術:埋没(エターナル)法】
写真はエターナル法術直後の方。エターナル法は埋没法の一種で、メスを使わず、医療用の極細の糸を使って、二重を形成していきます。一般的な点留めではなく、ループ状に結び、糸をクロスさせるため、最も取れにくいと言われている手法です。瞼が厚めの方でも
腫れや内出血は出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。術後は感覚が鈍くなる場合がありますが、次第に改善します。 術後出血による血腫が出来る可能性がありますが、術後3日目まで患部に圧迫固定をすることで防ぐことが出来ます。 耳のラインに沿って切開する為、切開後の傷は目立たないところにありますが、次第にほぼ分からなくなります。 感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。総額:108,000~250,000円