執刀ドクター杉崎 裕斗

【 傷が最も目立たない目頭切開 】

『目頭切開』+『埋没二重』

GBC式目頭切開で蒙古襞を切開して目の間の距離も最適に調整しました。
まだ3ヶ月なので、これからさらに馴染んで可愛い目元になります✨

GBC式目頭切開以外の他の目頭切開は全て、
蒙古襞の外側(鼻側)を切開するため、傷跡が目立ちます。

しかし、GBC式目頭切開は蒙古襞の内側(目頭側)を切開するため、
ほとんど傷が目立ちません✨

症例写真

施術のリスク

一重に戻る可能性、左右差、内出血、二重幅形成の限界、感染、腫れ、傷跡

治療の詳細

GBC腫れにくい埋没法二重術イメージ
術後の「腫れ」が気になる方へ。
オリジナルな術式で美しい二重を。

GBC腫れにくい埋没法二重術は、糸の結び目が表皮側になるスタンダードな術式になる埋没法で、まぶたの厚さや、脂肪量によって糸の本数を増やすことが可能です。

GBCエターナル法イメージ
腫れぼったいまぶたでも大丈夫!
しっかり美しい二重を手に入れよう

名前の通り、GBCの埋没法の中で「もっとも取れにくい」埋没法二重術です。埋没法の糸のダブルの固定点のうち、真ん中の2点ををクロスさせることで、最も強いとれにくい特徴があります。この術式でも一重に戻るなら、全切開をした方が良いというぐらい強度の強い二重術です。

  • 両目
    233,000
    242,000
    253,000
    110,000
    117,000
    202,000
GBCシークレット法イメージ
GBC史上もっとも短いダウンタイムで
バレない二重を

GBCの埋没法の中で「ダウンタイムが最短、かつ最もバレにくい」二重術。手術直後から腫れが少ないのが特徴です。また、皮膚表面からではなくまぶたの裏側からアプローチすることで、瞼の表面に針穴すら無い為、手術後すぐにアイメイクが可能です。

目頭切開法イメージ
目元は人の印象を大きく変える!
自然で美しい、憧れの目を手に入れよう

切れ長の目にできるのが目頭切開法です。目頭を覆っている蒙古襞を数ミリ切開して、目と目の間の距離を縮め、横幅を広くすることで目をスッキリし、目の横幅も大きくなります。また目の開きを良くし、印象的でメリハリのある目元になります。切開する角度、ライン、長さは、患者様の目の形や顔立ちとバランスをとりながら決定します。

杉崎理事長
執刀ドクター杉崎 裕斗理事長sugisaki

グローバルビューティークリニックに訪れる全ての方に満足していただけるように、しっかりと入念なカウンセリングを行い、常にベストな結果が得られるように施術を行います。また、術後のアフターフォローも適切に行い、“世界一お客様を大切にするクリニック”になるように努力しております。

  • 杉崎 裕斗instagram公式アカウント
  • 杉崎 裕斗tiktok公式アカウント
  • 杉崎 裕斗youtube公式アカウント
  • 先生プロフィール

料金表

料金表へ

関連する症例

【 傷が最も目立たないGBC式目頭切開 】

日本人は目頭の部分にかぶさって涙丘を隠している「蒙古襞」がある人が多いです。この蒙古襞とそれによる張りを解消するのが目頭切開です。目頭切開をすると垢抜けた印象の目元になります。目頭切開には「Z法」「W法」など術式は数種類ありますが最も傷跡が

腫れや内出血が出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態にも個人差がありますが、次第に目立たなくなります。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。

【 ジブン史上最高の二重 】

眉下切開法(眉下リフト)は眉の下のラインぎりぎりを切開して、まぶたのたるみを取る方法です。目の形は変わらないのでナチュラルに上まぶたのたるみが取れ、目の開きを改善します。同時に二重整形もすることでさらにパッチリとした目元になりました。

腫れや内出血が出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態にも個人差がありますが、次第に目立たなくなります。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。

【 目の下のクマ取りで疲れ顔解消 】

目の下のクマ取りとは、下まぶたの裏側から脂肪を取り出し、クマやたるみを改善する施術です。お顔の表面には一切傷がつかずに 、術後の腫れなども少ないという特徴があります。この方はタレ目も同時に行うことで、さらに可愛いく垢抜けましたね。

腫れや内出血が出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態にも個人差がありますが、次第に目立たなくなります。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。