【 ぱっちり華やかな目元に 】
『目頭切開』+『二重埋没』
頭切開で蒙古ヒダと目の上の皮膚を切除することで、
白目の範囲が拡大し目が大きくなっています。
特筆すべきは傷跡が目立たないことです。
GBCでは傷跡が目立たないように切開の仕方を工夫しています。
目頭切開は半年ほどかけて細かい腫れや赤みが引いていき、完成形です。
症例写真
施術のリスク
一重に戻る可能性、左右差、腫れ、内出血、二重幅の限界、感染、傷跡
治療の詳細
オリジナルな術式で美しい二重を。
GBC腫れにくい埋没法二重術
GBC腫れにくい埋没法二重術は、糸の結び目が表皮側になるスタンダードな術式になる埋没法で、まぶたの厚さや、脂肪量によって糸の本数を増やすことが可能です。
しっかり美しい二重を手に入れよう
GBCエターナル法
名前の通り、GBCの埋没法の中で「もっとも取れにくい」埋没法二重術です。埋没法の糸のダブルの固定点のうち、真ん中の2点ををクロスさせることで、最も強いとれにくい特徴があります。この術式でも一重に戻るなら、全切開をした方が良いというぐらい強度の強い二重術です。
両目
233,000242,000253,000110,000117,000202,000
バレない二重を
GBCシークレット法
GBCの埋没法の中で「ダウンタイムが最短、かつ最もバレにくい」二重術。手術直後から腫れが少ないのが特徴です。また、皮膚表面からではなくまぶたの裏側からアプローチすることで、瞼の表面に針穴すら無い為、手術後すぐにアイメイクが可能です。
料金表
- 110,000115,000120,00049,00055,00069,000
- 161,000167,000176,00073,00085,000126,000
- 233,000242,000253,000110,000117,000202,000
- 233,000242,000253,000110,000117,000202,000
- 328,000343,000358,000233,000244,000308,000
- 263,000274,000368,000186,000193,000268,000
関連する症例
【 ナチュラルな目元複合手術 】
【 立体感のある垢抜けた目元に 】
【二重術:埋没(エターナル)法】
写真はエターナル法術直後の方。エターナル法は埋没法の一種で、メスを使わず、医療用の極細の糸を使って、二重を形成していきます。一般的な点留めではなく、ループ状に結び、糸をクロスさせるため、最も取れにくいと言われている手法です。瞼が厚めの方でも
腫れや内出血は出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。術後は感覚が鈍くなる場合がありますが、次第に改善します。 術後出血による血腫が出来る可能性がありますが、術後3日目まで患部に圧迫固定をすることで防ぐことが出来ます。 耳のラインに沿って切開する為、切開後の傷は目立たないところにありますが、次第にほぼ分からなくなります。 感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。総額:108,000~250,000円