目の整形目元形成部分モニター
症例モニター

【 切らない眼瞼下垂 】

『切らない眼瞼下垂』

今回の患者様は保険適応の可能性が高かったため
形成外科や眼科の受診をお勧めしましたが、
切開には抵抗があるということで切らない眼瞼下垂の手術を受けられました。

パッチリと目の開きが良くなり、
挙筋腱膜の緩みに伴う上瞼の凹みも改善されました✨

症例写真

施術のリスク

内出血、痛み、腫れ、左右差

治療の詳細

GBCデカ目法イメージ
黒目の大きさで、
アナタの印象はガラリと変わる!

弱くなってしまった瞼を引き上げるための筋肉「上眼瞼挙筋」を、糸で引き寄せ短くすることで、引っ張る力を高める術式です。瞼がしっかり引き上がるので黒目が大きくみえるようになります。
上まぶたには上眼瞼挙筋という筋肉があり、この筋肉の働きが弱いと目がしっかりと開かず、大きな目にはなりません。「切らない眼瞼下垂術」では筋肉の働きを高め、黒目が大きく見えるようにします。
皮膚表面を切らずに症状を改善することができる為、切る術式に比べて腫れが出にくいです。

  • 140,000
    145,000
    152,000
    81,000
    84,000
    88,000

料金表

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腫れや内出血が出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態にも個人差がありますが、次第に目立たなくなります。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。

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腫れや内出血が出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態にも個人差がありますが、次第に目立たなくなります。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。

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腫れや内出血が出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態にも個人差がありますが、次第に目立たなくなります。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。