症例モニター
【 顔のバランスを整える目頭切開 】
『目頭切開』
目頭切開では目と目の距離をほとんど変えずに蒙古襞の張りをだけを
とることもできますし、しっかり目と目を近づけることもできます。
今回の患者様は目頭切開でかなり印象が変わりましたね✨
case photo
症例写真
施術のリスク
腫れ、内出血、傷跡
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【二重術:埋没(エターナル)法】
写真はエターナル法術直後の方。エターナル法は埋没法の一種で、メスを使わず、医療用の極細の糸を使って、二重を形成していきます。一般的な点留めではなく、ループ状に結び、糸をクロスさせるため、最も取れにくいと言われている手法です。瞼が厚めの方でも
腫れや内出血は出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。術後は感覚が鈍くなる場合がありますが、次第に改善します。 術後出血による血腫が出来る可能性がありますが、術後3日目まで患部に圧迫固定をすることで防ぐことが出来ます。 耳のラインに沿って切開する為、切開後の傷は目立たないところにありますが、次第にほぼ分からなくなります。 感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。総額:108,000~250,000円