執刀ドクター杉崎 裕斗

【 目頭切開の傷跡修正 】

『目頭切開』+『傷跡修正』
この方は他院で目頭切開(Z形成)をされていましたが、
目頭切開の傷跡が目立ち、効果も少ないとのことで修正手術を希望で来られました。
お写真で見て分かる通りGBC目頭切開は傷がほとんど目立ちませんので、蒙古襞と一緒に傷も切り取ることでZ法の傷跡が完全に無くなりました。
この方のように他院で目頭切開をして傷跡が気になる方も、GBC目頭切開を応用して傷跡修正も可能なことも多いので、ぜひご相談ください。
もちろんまだやっていないけどこれから目頭切開を考えている方は、最初からGBC式目頭切開で行うのが最も良いと僕は思います。
GBC式目頭切開は韓流目頭切開(リドレープ法)を傷が目立たないよう改良した、GBCオリジナルの術式です。
抜糸の翌日からメイク可能なので、すっぴんだと多少傷周辺の赤みや硬さがありますが、皆さんメイクで上手にごまかしておられますので、切開系手術ですがダウンタイムはそれほど長くはありません。

症例写真

施術のリスク

腫れや内出血が出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態にも個人差がありますが、次第に目立たなくなります。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。

施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。

治療の詳細

目頭切開法イメージ
目元は人の印象を大きく変える!
自然で美しい、憧れの目を手に入れよう

切れ長の目にできるのが目頭切開法です。目頭を覆っている蒙古襞を数ミリ切開して、目と目の間の距離を縮め、横幅を広くすることで目をスッキリし、目の横幅も大きくなります。また目の開きを良くし、印象的でメリハリのある目元になります。切開する角度、ライン、長さは、患者様の目の形や顔立ちとバランスをとりながら決定します。

他院修正イメージ
美しい目鼻立ちを諦めたくないアナタへ。
再挑戦の道はここに!

他院修正手術は、他院で手術を受け、ご自身が満足のいく結果が得られなかったり、その後のアフターフォローが受けられないなどの場合に、当院で行う修正手術のことです。本来であれば手術を受けたクリニックでアフターフォローを受けることがお勧めですが、
執刀医の技量が不足してい たり、執刀医との信頼関係を持てないなど 、何らかの理由で執刀医による修正手術をご希望されない場合 や、手術を受けたクリニックで 対応してもらえない場合などは 、当院にご相談ください。また、当院で手術を受けられた方においては、責任を持ってアフターフォローを行っておりますのでご安心ください。

杉崎理事長
執刀ドクター杉崎 裕斗理事長sugisaki

グローバルビューティークリニックに訪れる全ての方に満足していただけるように、しっかりと入念なカウンセリングを行い、常にベストな結果が得られるように施術を行います。また、術後のアフターフォローも適切に行い、“世界一お客様を大切にするクリニック”になるように努力しております。

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腫れ、内出血、傷跡、熱感、痒み、むくみ、感染、神経損傷、血腫

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