執刀ドクター杉崎 裕斗

【 40代のクマ治療 】

目の下のクマを改善するには、『目の下の切らないたるみ取り(下眼瞼脱脂)』をすることが多いですが、それだけでは目の下の“くぼみ”が残り、クマは完全に消えないことが多いです。
そこで同時に脂肪注入をするのが良いです。
脂肪注入には脂肪処理の方法がいくつかあり、
その中でも粒子を最も細かく処理して、シルクのように滑らかな脂肪にすることで、より繊細に、より精密に注入する事が可能なのが『シルキーファット注入術』です。
以前はフィラーゲラーという機械で処理をしてかなり粒子の細かい脂肪のみを選択的に抽出できるのがマイクロCRF注入を行っていましたが、この治療も日本国内で導入しているクリニックは少数でした。
他院との違い

現在当院で行っている『シルキーファット』は、日本国内で“当院のみ”に導入された最新の機械を使っているため、日本で唯一GBCでのみ受けられる治療です。
不純物が限りなくゼロに近く定着率が良いのも特徴ですが、
粒子が細かく、名前の通りシルクのように滑らかな脂肪になっているため、注入がしやすく、
何よりも注入の精度が高いのが最大のメリットです。
目の下のように皮膚が薄く、繊細な注入が必要な部位は、可能な限り細かい脂肪細胞のみを抽出したものを注入した方が良いでしょう。
マイクロCRFでも柔らかかった脂肪が、シルキーファットでは、さらにもっとトロトロになっていて、注射器を押す力もほとんどいらないほどの柔らかさです。
注入の感触が全く違います。
これならより細かく、繊細な注入が可能になります
目の下のように皮膚が薄く、繊細な注入が必要な部位はとくに、『シルキーファット』を注入する方法が、現時点で世界最高峰の治療だと思います。

症例写真

施術のリスク

腫れや内出血が出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態にも個人差がありますが、次第に目立たなくなります。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。

施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。

杉崎理事長
執刀ドクター杉崎 裕斗理事長sugisaki

グローバルビューティークリニックに訪れる全ての方に満足していただけるように、しっかりと入念なカウンセリングを行い、常にベストな結果が得られるように施術を行います。また、術後のアフターフォローも適切に行い、“世界一お客様を大切にするクリニック”になるように努力しております。

  • 杉崎 裕斗instagram公式アカウント
  • 杉崎 裕斗tiktok公式アカウント
  • 杉崎 裕斗youtube公式アカウント
  • 先生プロフィール

関連する症例

【 最も傷が目立たない目頭切開 】

『目頭切開』蒙古襞の張りが強い方は目頭切開をするだけでも二重ラインが目頭側まで見えるmix型二重になれる事もあります✨目頭切開は整形感が出てしまうと思われがちですが、ナチュラルに仕上げる事も可能です!!ナチュラルな目頭切開をご希望の方、蒙古

腫れ、内出血、傷跡

目頭切開の手術総件数大手美容外科時代全国No.1の実績のある医師在籍☆どんな目元も自由自在!目の整形ならGBCにお任せ!

【GBC式韓流目頭切開】 蒙古襞(目頭を覆う皮膚のツッパリ)を切開し、目と目の間の距離を縮めるのはもちろん、目をスッキリ大きくしたり、目の開きを良くする効果もあります。通常、目頭切開では、W(内田法)やZ形成を行うドクターが多いのですが、当

腫れや内出血が出る可能性はありますが、その程度には個人差があります。切開後の傷跡の状態にも個人差がありますが、次第に目立たなくなります。感染のリスクはゼロではありませんが、ほぼございません。施術に関して何か他にご不明点等ございましたら、お電話いただくか、カウンセリングの際に詳しくご説明させていただきます。どうぞお気軽にお問合せ下さい。総額:176,000~271,000円

【 GBC式目頭切開による他院目頭切開傷跡修正 】

『GBC式目頭切開による他院目頭切開傷跡修正』この方は他院で2回目頭切開(Z形成)をされていました。1度目の目頭切開で仕上がりに満足がいかず、再度修正手術を受けられたそうですが、傷がかなり目立っていることに悩まれていました。お写真で見て分

腫れ、内出血、傷跡、熱感、痒み、むくみ、感染、神経損傷、血腫