鼻の整形部分モニター
症例モニター

【 自然さにこだわる鼻整形 】

『鼻尖形成』+『軟骨移植』+『鼻柱下降』

生まれつきかのような鼻に仕上げました。
鼻先を細くし、鼻柱を出してACRを整えました✨

症例写真

施術のリスク

腫れ、むくみ、かゆみ、熱感、傷跡、感染、血腫、神経損傷

治療の詳細

鼻尖形成術(だんご鼻解消)イメージ
存在感ある丸い鼻から、
スッキリと整ったキレイな鼻へ

団子鼻となる原因のうち、軟骨が発達したケースに適しているのがこの鼻尖形成術です。余分な軟骨を切り取り、すっきりと細い鼻先に仕上げます。
効果は半永久的に続きます。手術方法は、鼻先の軟部組織を少しだけ取り除くことです。これにより、鼻先がシャープになり、知的な印象を与える鼻になります。
また、鼻翼軟骨と呼ばれる鼻の穴の形を維持する軟骨が丸く広がっているケースでは、必要に応じてこの軟骨も少しトリミングし、糸で固定して鼻先を細くします。

鼻尖形成術3D法イメージ
丸い鼻から、
自然でシャープな高い鼻へ

鼻尖形成術に比べより広範囲に剥離を行い、左右の鼻翼軟骨の周辺組織を処理する鼻尖形成MAXです。より立体的に鼻翼軟骨を持ち上げることにより、鼻先をよりシャープに形成することが可能になります。
丸い鼻を解消しながら全体的に高くしたい患者様に適しており、鼻翼軟骨と呼ばれる「鼻の穴の形を維持する軟骨」が丸く広がっているケースでは、必要に応じてこの軟骨も少しトリミングし、糸で固定して鼻先を細くします。
鼻尖形成術よりさらに美しいラインに仕上げることができます。効果は半永久的です。

厚みのある丸い鼻から、シャープですっきり整った鼻へ

鼻の皮膚が厚く丸みのある団子鼻の方に適しているのがこの鼻尖形成MEGAMAXです。
鼻先の軟部組織を除去し、広範囲に鼻翼軟骨を剥離してから持ち上げることでよりシャープな鼻先を形成し、すっきりした鼻先にあわせて皮膚をトリミングすることで、細く美しい鼻先に仕上がります。
効果は半永久的に続きます。
お客様の元々の鼻やご希望の仕上がりに合わせて、最適な方法をご提案します。

鼻尖部軟骨移植(耳軟骨移植)イメージ
わずかな調整も可能な自家軟骨移植で
美しい鼻を手に入れよう

ご自身の耳から取り出した軟骨(自家軟骨)や、医療用の軟骨を鼻先に移植することで、鼻尖部を高くする、下方向へ少し延長する、などの効果が期待できます。
耳の軟骨を採取する場合、傷はほとんど目立ちません。医療用の軟骨は人体への親和性が高く、自家軟骨の採取不足による効果不足が起きないというメリットもあります。
効果は半永久的に持続します。

鼻柱下降術イメージ
小鼻にお悩みなアナタへ。
自然で理想的な鼻を手に入れよう!

鼻柱下降術は、小鼻の美しいラインを作るための術式です。 鼻柱とは、二つの鼻の穴を隔てている壁の先端の部分です。お顔を横から見たとき、鼻柱が小鼻に隠れて見えない患者様にお勧めする施術です。
鼻尖形成術で鼻先を整え、耳の軟骨を鼻柱に縫い付けて鼻柱を下方に伸ばします。引っ込んでいる鼻柱を引き出し、下向きに変えることで、自然で美しい鼻のラインをつくり出します。効果は半永久的です。
手術法もクローズ法でできるため、傷口も少ないことと手術時間が短く済むという特徴があり、小鼻に悩む女性に適した術式です。

料金表

料金表へ

関連するキャンペーン

【定額鼻整形】どれだけやっても50万円!

✨定額鼻整形キャンペーン✨\どれだけ組み合わせても50万円!/全院で実施!他院の修正をご希望のお客様も対象!☆組み合わせ例☆GBCソフトプロテーゼ+鼻尖形成+鼻尖軟骨移植+鼻翼縮小+鼻柱下降術…などなど!(組み合わせは一例です)さらに!二重術や脂肪注入など、他部位の外科施術を追加でご希望されると追加

関連する症例

【 横顔を整える鼻整形 】

『鼻尖形成』+『軟骨移植』+『鼻柱下降』+『鼻翼縮小』腫れ、熱感、むくみ、痒み、傷跡、感染、神経損傷、血腫、左右差

腫れ、熱感、むくみ、痒み、傷跡、感染、神経損傷、血腫、左右差

【 肉厚なお鼻も忘れ鼻に 】

『鼻尖形成』+『軟骨移植』+『鼻翼縮小』鼻が目立ってしまう理由は色々ありますが、この方は鼻先が丸い事、小鼻の広がりも大きいことが原因でした。まず鼻尖形成で鼻先を小さくし、軟骨移植で鼻先の高さと角度を調整し顔に合う横顔になるようデザインしまし

腫れ、感染、痒み、むくみ、傷跡、熱感、神経損傷、左右差、血腫

【 自然さにこだわる鼻整形 】

『プロテーゼ』+『鼻尖形成』+『軟骨移植』+『鼻翼縮小』+『鼻柱下降』鼻複合施術で自然な鼻に生まれ変わりました!整形鼻ではなく、生まれつきかのような『自然な鼻整形』にこだわっています✨鼻でお悩みの方はGBCへお越しください。

腫れ、内出血、皮下出血、熱感、痒み、むくみ、感染、左右差、傷跡、血腫、神経損傷