ほんの少しの自信で生き方も変わる男たち
2018.10.29

VOL31社運をかけた鼻手術<症例④>

前回に引き続き、当院で手術を行った患者さんの一例を紹介させていただきます。
今回は男性の例です。女性とはまた違った悩みを抱えている男性の美容外科手術とは、どのようなものなのでしょうか。

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【美人の条件】VOL31鼻整形症例:社運をかけた鼻整形!事業拡大のために鼻整形を決断全体的に大きめの鼻で、男らしい印象がありました。そこで、僕はもう少し鼻筋を細くし、鼻先を小さくすることで、より女性から好印象を得られるのではないかと考えました。その人らしさを残すように、細かくデザインをしていきました。

《症例④》いくつかの事業を興し、さらに新しい事業でも成功を収めようと奮闘している男性社長。年代としては、僕よりも少し上の年代、ということにしておきます。

特徴

パッと見たところ、顔のパーツ一つひとつの形は悪くないのですが、顔の中心に「低くて大きく、上を向いた鼻」があります。これが全体のバランスを悪くしてしまっているようです。

これまでの経緯

社長さんというと、威圧感ある人をイメージしますが、この方は、穏やかで人当たりの良い方でした。
僕の十数年来の友人である女性歯科医の紹介により出会ったのですが、元々顔にコンプレックスを持っていたようで、歯列矯正を行っていました。歯並びが良くなったことで口元には自信はあったものの、今度は「低くて大きく、上を向いた鼻をどうにかしたい」と、来院されました。
この方は、経営コンサルティング会社を経営していました。当時は、新規顧客開拓に伸び悩みを感じ、新たな顧客として「医療機関」を視野に入れ、医療向けのコンサルティング事業を興そうとしていました。僕自身、彼から色々と話しを聞くまで知らなかったのですが、医療向けコンサルティング事業は、女性に対する「コーチング」という手法がメインになるとのこと。
彼は、「女性相手ならば外見が悪いより良いほうが興味を持ってくれるのではないか」と考えていました。また、数日前に出張した中国で、占い師から「上を向いた鼻は運気を逃す」と言われたため、これから新規事業を立ち上げるのに、運気が逃げるのは避けたいという気持ちから、この鼻を治したいと決意したのでした。
つまり「手術によりコンプレックスを解消し、自信を取り戻す」というよりは、新しく手掛ける事業に対する強い思いから、手術に至ったというわけです。

診断

全体的に大きめの鼻で、男らしい印象がありました。そこで、僕はもう少し鼻筋を細くし、鼻先を小さくすることで、より女性から好印象を得られるのではないかと考えました。
その人らしさを残すように、細かくデザインをしていきました。

当院が行った手術法

僕が想定している手術法について詳しく説明し、了承を得ました。今回は、次の4つの手術を行うことになりました。
・GBCソフトプロテーゼ降鼻術
・鼻尖形成術(クローズ法)
・鼻中隔延長術
・鼻翼縮小術(内側法)

術後の様子

術後1ヶ月の経過観察に来られた社長さんは、誰が見ても「カッコイイ」と思える出で立ちで来院されました。
社長さんからは、「ありがとうございました。お陰で新しいビジネスも順調にスタートしています」とうれしいお言葉をいただきました。

それから3ヶ月ほど後、社長さんから友人を紹介するので、相談に乗って欲しいという内容のメールが届きました。社長さんがどんな会社を経営しているのか詳しく知らなかったので、好奇心からホームページを開くと、そこには社長さんの凛々しい姿が掲載されていたのでした。

事業の発展イメージ

これからの事業の発展も、きっとうまくいくことでしょう。正に、社運をかけた鼻手術だったようです。

男性で美容整形する人も年々増えている

美容整形では、女性の方が取り上げられることが多いですが、男性でも美に対する関心度は高く、男性患者さんも年々増加傾向にあります。
確かに美容外科の診療項目にはアンチエイジング、シミやシワ取り、豊胸など、女性を対象とした施術が多くあります。しかし最近は、男性特有の悩みに対応するクリニックも増えてきています。例えば、目の整形、鼻の整形はもちろん、スキンケア、脱毛など、整形部位や目的に男女での違いは見られますが、基本的には男性も女性と変わらない施術です。

まとめ

今回は女性ではなく、あえて男性の例を挙げてみました。美容整形は女性特有なものと思われがちですが、近年では男性も、美容外科を訪れる人が増えてきています。男性もコンプレックスを持っていて、自信が持てない人は多くいるのです。ただ男性は女性に比べると、すぐ行動に移せないのかもしれませんね。

今回のケースは、鼻手術でコンプレックスを解消することは、自分の自信につながるだけでなく、ビジネスチャンスをつかむきっかけにもなるのだということを改めて感じた一例でした。同じ男として重なるものがあり、これからも頑張っていきましょうという気持ちになりました。

症例を見ると女性ばかりですが、当クリニックでは、もちろん男性の美容整形も受けています。
男性の皆さん、美容外科クリニックは女性のスタッフが多いですし、患者さんも女性の方が多い環境ではあります。しかし、男性だからといって「コンプレックス」をそのままにしておいてよい、ということはありません。まずは足を運んでいただき、アナタのお悩みをお聞かせください。

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