case photo
症例写真
施術のリスク
一重に戻る可能性、左右差、内出血、腫れ、二重幅形成の限界、感染のリスク、感覚が鈍くなる
treatment
治療の詳細
術後の「腫れ」が気になる方へ。
オリジナルな術式で美しい二重を。
オリジナルな術式で美しい二重を。
GBC腫れにくい埋没法二重術
GBC腫れにくい埋没法二重術は、糸の結び目が表皮側になるスタンダードな術式になる埋没法で、まぶたの厚さや、脂肪量によって糸の本数を増やすことが可能です。
腫れぼったいまぶたでも大丈夫!
しっかり美しい二重を手に入れよう
しっかり美しい二重を手に入れよう
GBCエターナル法
名前の通り、GBCの埋没法の中で「もっとも取れにくい」埋没法二重術です。埋没法の糸のダブルの固定点のうち、真ん中の2点ををクロスさせることで、最も強いとれにくい特徴があります。この術式でも一重に戻るなら、全切開をした方が良いというぐらい強度の強い二重術です。
両目
233,000242,000253,000110,000117,000202,000
GBC史上もっとも短いダウンタイムで
バレない二重を
バレない二重を
GBCシークレット法
GBCの埋没法の中で「ダウンタイムが最短、かつ最もバレにくい」二重術。手術直後から腫れが少ないのが特徴です。また、皮膚表面からではなくまぶたの裏側からアプローチすることで、瞼の表面に針穴すら無い為、手術後すぐにアイメイクが可能です。
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