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2017.11.24

美鼻の条件はこんなにある!その2


先生、この「鼻」を何とかしてください!

美鼻とは、正面から見ただけなく、横から見ても美しいと思わせる鼻です。「横顔美人」と呼ばれる女性は、やはりその女性の顔立ちに合った鼻の形や大きさ、そして顔全体のバランスが整っていることから、こう呼ばれるのだと思います。鼻の形だけに注意を向けず、顔全体から「どのような鼻が自分に適しているのか」を把握し、「鼻は顔全体の中心にあるパーツである」ことを忘れず、全体のバランスを見極めましょう。
前回は、美鼻の条件の1〜5について解説しましたので、今回は引き続き、「美鼻の条件6〜11」についてご紹介します。

美鼻の条件は「形」と「位置」

美鼻を実現するにあたり、注目すべきなのは「鼻の形」と「鼻の位置=ポジション」です。前回にもこの内容についてはお話しました。しかし一般的には、鼻の形については意識しているものの、鼻の位置までもが美しさに影響するとは思っていない方が多いようです。
顔は立体的な造形をしていますので、正面からの美しさを追究するだけではなく、横からみても美しい鼻にしてあげることを考えましょう。 横顔に対して、一番のポイントは「Eライン」と呼ばれるラインです(下図参照)。

鼻先とアゴの先を結ぶラインの中に口元が収まっていること、角度が倒れすぎたりしていないことがポイントです。

では、具体的に美鼻の条件の内容について前回の続きをご紹介していきます。

【美鼻の条件6】鼻の付け根は上まぶたと同じ高さ


美鼻の条件の6番目は、眉間の下に位置する鼻の付け根がポイントであることです。これが、正面から見たときに上まぶたと同じ高さになっていることが理想なのです。
もし、この付け根が上まぶたよりも高い位置にあると眉間が狭くなり怒りっぽいといった印象を与えてしまいます。
逆に、鼻の付け根が上まぶたよりも低い位置にあると、鼻が短く小さく感じるため、幼い印象を与えてしまいます。

【美鼻の条件7】鼻筋はまっすぐに


美鼻の条件の7番目は、「鼻筋がまっすぐであること」です。
鼻筋は一般的に、横から見たときまっすぐ一直線であるか、カタカナの「ノ」の字のように少しくぼんでいるのが理想です(顔の右側からみると「逆向きのノ」の字)。
少しくぼんでいる鼻筋が逆向きに膨らんだ形だとワシ鼻に近づいてしまい、老けた印象や性格がキツそうといった印象になってしまいます。

【美鼻の条件8】「鼻先・上唇・鼻の下」をつなぐと直角三角形になる


美鼻の条件の8番目は、「横顔に直角三角形ができること」です。
美鼻の条件として横から見て「鼻先・上唇・鼻の下」をつないだ際に直角三角形になる、というものが挙げられます。これは、美鼻だけでなく、横顔美人としての条件でもあります。
また、鼻先から鼻の下の角度が90度であることが望ましく、これ以上狭くなってしまうとワシ鼻に近づきますし、逆に90度以上に開いているとブタ鼻に近づいてしまいます。
90度に近ければ近いほど美しい鼻といえるでしょう。

【美鼻の条件9】小鼻はめくれ上がらない・垂れ下がらない


美鼻の条件の9番目は、「小鼻の形」です。
美鼻といえる小鼻は、小さめで「めくれ上がっていないこと」がポイントです。
例えば団子鼻の場合、小鼻が上向きにめくれ上がってしまっていることが多く、横から見ると鼻の穴が目立ちやすい傾向にあります。これを正面から見ると、鼻先が大きいために気付きにくいのですが、よく見れば「鼻の孔が見えている」状態になってしまうのです。
逆に、小鼻の縁が垂れ下がってしまうと、鼻の穴が見えにくい状態になります。この場合は、暗い印象を与えてしまいます。

【美鼻の条件10】鼻の頂点に向けた角度は「33度」


美鼻の条件の10番目は、「鼻の高さ」です。
どうせなら「外国人のようにツンと上向きの高い鼻が欲しい」、そう考える女性もいるでしょう。実際、日本人は世界的に見ても鼻が低い傾向にあり、鼻の低さに悩む女性は多いようです。低い鼻は顔全体が地味な印象を受けますし、メイクで目などのパーツを派手に飾っても、ぼんやりとした印象を与えがちです。
だからといって鼻だけが高すぎてしまうと、日本人の骨格的には冷たい印象を与えることになります。美しい鼻として考えられているのは、横から見たときに眉間から顎先にかけてのラインと、目頭から鼻先にかけてのラインが交わったときに、鼻先と顎先の角度が30〜35度である高さなのです。

【美鼻の条件11】下から見たときに正三角形になっているか


美鼻の条件の11番目は、「鼻を下から見たときの形」です。
鼻を下から見たときに、鼻先と小鼻を結んでできる形が、正三角形になっていることが理想です。これが、二等辺三角形である場合には、鼻が高すぎるもしくは低いということが考えられます。

例えば
● A:これがもっとも美しいとされる鼻の形です。正三角形にキレイに収まっていますね
● B:少しいびつですが、団子鼻や小鼻が広がっているタイプは、このような形になります
● C:鼻全体が大きいタイプです
● D;鼻の形としては悪くないのですが、鼻が高すぎてしまうため、鼻の孔も大きくなります
この様に、鼻を下から見るときの形も、美鼻の条件に含まれます。

条件の数だけ、手術が必要というわけではない

ここまでにご紹介した美鼻の条件は全部で11種類です。ほとんど条件を満たしていない女性にとっては、「それだけ手術が必要になってしまうのか…」と不安になってしまうこともあるでしょう。
しかし、条件の数だけ術式が必要になるとは限りません。
前述の通り、顔全体のバランスを見ながらその人に適した鼻を実現することがポイント。必ずしも、すべての条件を満たす、ということではありません。高いスキルを持つ医師が担当すれば、数種類の術式を組み合わせて、一度の手術で美鼻を作りだすことも可能です。

また、整いすぎた鼻はかえって不自然な印象を与えてしまうこともあるため、あえてすべての条件を満たさず整えることもあります。美容整形手術を受けたことを周囲に気づかれるのではなく、「メイク変えたの?」「何か良いことあった?」など、印象の変化に気づいてもらえるような自然な仕上がりが重要なのではないかと、僕は考えています。

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